主にぶいしくすさんのことについて。
ゆるーくひっそり。
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いやーまいったまいった。(いきなりそれですか)
先月末から私生活がバッタバタしています雨沢です。
ブログ書くの久しぶりですね~。
生きてますよー。バッタバタして生きてます。
そんでようやく落ち着いてきた…かな?と。
いやーしかしあれです。自分、つくづく崖っぷち人生ですわ。
ブログのタイトル下に自分で書いておいて忘れてました。
ブイさんたちの歌に思いっきり励まされつつなんとかやっております。
そんなわけで、ゆっくり振り返る暇もなかった怒涛のイノハラさん露出ラッシュ。
今になってようやく雑誌類にも気が回るようになりました~。
やーバッタバタな間は週刊誌を除いてほぼスルーしていたため、いざチェックするとなると色々と大変でした。
とにかく掲載数が多いっす。映画ってすげぇ。
映画雑誌だけじゃなくファッション誌やら音楽誌やら、やたらと色んな雑誌に登場していて気分はウハウハ(古)ですよ。
しかしそれらをコンプリートしようとすると懐が寒くなるという罠…。
ここは涙を飲んで、厳選(主にビジュアル面重視で)したものだけを購入しようという覚悟で書店へ行ったんですけどね。
一通り立ち読みして愕然としました。
おかしい。
何故だ。
一体どうしたんだイノハラー!
あの、なんか……どれもこれもカッコイイんですけど…?(おろおろ)
イノハラファンとして常日頃からビジュアル(特に紙媒体)に関しては謙虚な気持ちでいるつもりですが、今回はファンの欲目を差し引いても格好よい…ですよね?(恐る恐る確認)
取捨選択する気満々だったのに、開く雑誌がことごとく脳内審査をクリアしてくるので選べません。
なんなのー?!どうしたのイノハラー!
(旧blogより)
先月末から私生活がバッタバタしています雨沢です。
ブログ書くの久しぶりですね~。
生きてますよー。バッタバタして生きてます。
そんでようやく落ち着いてきた…かな?と。
いやーしかしあれです。自分、つくづく崖っぷち人生ですわ。
ブログのタイトル下に自分で書いておいて忘れてました。
ブイさんたちの歌に思いっきり励まされつつなんとかやっております。
そんなわけで、ゆっくり振り返る暇もなかった怒涛のイノハラさん露出ラッシュ。
今になってようやく雑誌類にも気が回るようになりました~。
やーバッタバタな間は週刊誌を除いてほぼスルーしていたため、いざチェックするとなると色々と大変でした。
とにかく掲載数が多いっす。映画ってすげぇ。
映画雑誌だけじゃなくファッション誌やら音楽誌やら、やたらと色んな雑誌に登場していて気分はウハウハ(古)ですよ。
しかしそれらをコンプリートしようとすると懐が寒くなるという罠…。
ここは涙を飲んで、厳選(主にビジュアル面重視で)したものだけを購入しようという覚悟で書店へ行ったんですけどね。
一通り立ち読みして愕然としました。
おかしい。
何故だ。
一体どうしたんだイノハラー!
あの、なんか……どれもこれもカッコイイんですけど…?(おろおろ)
イノハラファンとして常日頃からビジュアル(特に紙媒体)に関しては謙虚な気持ちでいるつもりですが、今回はファンの欲目を差し引いても格好よい…ですよね?(恐る恐る確認)
取捨選択する気満々だったのに、開く雑誌がことごとく脳内審査をクリアしてくるので選べません。
なんなのー?!どうしたのイノハラー!
(旧blogより)
この慣れない出来事に戸惑いつつ(笑)、エンタの連載記事を読んで納得いたしました。
なんでも今回の映画に関しては特別にプロモーションチーム組んでると。
しかもそのイノハラ専属スタイリスト陣ってば、去年ガコイコに登場したあの方たちじゃないですか。
よみがえるツケマツゲの思い出…(ニヤニヤ)。
ここ最近のイノハラさんがやたらとかっこよく見えたのは錯覚じゃなかったのねー。
てっきり自分、イノハラさんの出演ラッシュに浮かれてるせいでフィルター(ファンの欲目)がパワーアップしちゃってるのかと思ってましたよ。
安心しました。
ということは、あれだけ残念でならなかった短い前髪がいつの間にかいい感じだったり、
なぜか肌の露出度高い衣装ばっかりでドギ☆マギワンダラーだったのは決してわたしの頭がおめでたいからではなく、本人がそういう仕様だったと。
前から睫毛が長い方だとは思ってたけど、それにしても瞬きの度に思わず目がいってしまうくらい長い最近の素敵イノハラさんは彼らの功績によるものですか?
上記はテレビのイノハラさんを見て思ったことですが、雑誌だとカメラマンも専属だからよりプロモーションチームの意向が表れてる…ような気がします。
なんというか、いろけ?
散々三枚目キャラで来て、ここにきて大人の色気押しですよ。
反則じゃねーか…。
宏樹のキャラとも離れてるしさー、あえてここで男前っぷりっていうか落ち着いた大人な魅力を持ってくるのは何なの?
役とのギャップが卑怯すぎるんですが。
惚れ直させ作戦なわけ?
まぁ言われるまでもなく惚れ直したけどな!
そんなわけで様々な葛藤の末、数時間悩み抜いて選んだ数冊を購入しました。
マイベストショットはあれですね、スクリーン+の横顔で見上げてるイノハラさん。
ビューラーか?ビューラーなのかそのスッと上向いた睫毛は?!
唇がすっごいモイスチャーなんですけどリップクリームですか?まさかルージュじゃないでしょうね?!えーこら!
ってなかんじでベスト・オブ・マツゲ受賞です。
あとこれは発売直後に買ったものですが、某就職情報誌の赤と青の表紙ドアップに地味に癒されました。
全体的にはっちゃけた表情より静かな表情で写ってる雑誌が多いですね。
メイン3人は原作の岡田さんのアテ書きだそうですが、自分が宏樹のようなイメージで見られていたのがイノハラさん的には意外だったようで。
むしろそのことに驚きました。
イノハラさんって表面的には割とそういうイメージでとられやすいと思うんだけどなぁ。
中身を知れば実際のイノハラさんがどれだけ熱血でアクティブでお馬鹿かが分かるでしょうけどね(笑)。
今回一番購入を迷ったのは「MISS」。
あの厚さに対してイノハラさんが載っていたのは1頁だけだったので見送ったのですが、インタビュー内容がすごくよかった。
ここでもやはり自分が宏樹のような人に映っていたことが意外だったと話し、
新たな自分のイメージを認識できて嬉しい。
それを壊していくことで役者として大きくなれるから。
というかんじのコメントをしていました。
深いところまで考えてるんだなぁと思わず関心すると同時に、演じることに対してこんな風に考えや意欲を語ることってなかなか無いので非常に興味深かったです。
更に今後演じてみたい役柄として、親しみやすい顔でいて悪い奴と言っていたのも気になるところ。
役者・イノハラ好きとしましては、大いに期待してしまいます。そろそろ舞台が観たいなーなんて。
さてさて、映画関連で購入した雑誌は今回だけじゃなく去年からすでに何冊かありますが、映画も公開したからにはそろそろ見納めでしょう。
改めてプロモーションチームの方々に感謝です。
あらゆる場面での素敵イノハラさんをありがとう!
ある意味開き直っちゃってたイノハラさんをその気にさせてくれたおかげで、心躍るほど格好いい姿をたくさん見れました。
もーほんと幸せです。
できることならこの先もずっと専属で、イノハラさんの髪が二度と板前やアッコにならないように見張っててほしいものですが(笑)。
一連のプロモーションは本っ当に楽しかったです。
また次のお仕事でも楽しませてくれることを期待しつつ。
一番は格好良いイノハラさんが見れることを心待ちにしております~。
なんでも今回の映画に関しては特別にプロモーションチーム組んでると。
しかもそのイノハラ専属スタイリスト陣ってば、去年ガコイコに登場したあの方たちじゃないですか。
よみがえるツケマツゲの思い出…(ニヤニヤ)。
ここ最近のイノハラさんがやたらとかっこよく見えたのは錯覚じゃなかったのねー。
てっきり自分、イノハラさんの出演ラッシュに浮かれてるせいでフィルター(ファンの欲目)がパワーアップしちゃってるのかと思ってましたよ。
安心しました。
ということは、あれだけ残念でならなかった短い前髪がいつの間にかいい感じだったり、
なぜか肌の露出度高い衣装ばっかりでドギ☆マギワンダラーだったのは決してわたしの頭がおめでたいからではなく、本人がそういう仕様だったと。
前から睫毛が長い方だとは思ってたけど、それにしても瞬きの度に思わず目がいってしまうくらい長い最近の素敵イノハラさんは彼らの功績によるものですか?
上記はテレビのイノハラさんを見て思ったことですが、雑誌だとカメラマンも専属だからよりプロモーションチームの意向が表れてる…ような気がします。
なんというか、いろけ?
散々三枚目キャラで来て、ここにきて大人の色気押しですよ。
反則じゃねーか…。
宏樹のキャラとも離れてるしさー、あえてここで男前っぷりっていうか落ち着いた大人な魅力を持ってくるのは何なの?
役とのギャップが卑怯すぎるんですが。
惚れ直させ作戦なわけ?
まぁ言われるまでもなく惚れ直したけどな!
そんなわけで様々な葛藤の末、数時間悩み抜いて選んだ数冊を購入しました。
マイベストショットはあれですね、スクリーン+の横顔で見上げてるイノハラさん。
ビューラーか?ビューラーなのかそのスッと上向いた睫毛は?!
唇がすっごいモイスチャーなんですけどリップクリームですか?まさかルージュじゃないでしょうね?!えーこら!
ってなかんじでベスト・オブ・マツゲ受賞です。
あとこれは発売直後に買ったものですが、某就職情報誌の赤と青の表紙ドアップに地味に癒されました。
全体的にはっちゃけた表情より静かな表情で写ってる雑誌が多いですね。
メイン3人は原作の岡田さんのアテ書きだそうですが、自分が宏樹のようなイメージで見られていたのがイノハラさん的には意外だったようで。
むしろそのことに驚きました。
イノハラさんって表面的には割とそういうイメージでとられやすいと思うんだけどなぁ。
中身を知れば実際のイノハラさんがどれだけ熱血でアクティブでお馬鹿かが分かるでしょうけどね(笑)。
今回一番購入を迷ったのは「MISS」。
あの厚さに対してイノハラさんが載っていたのは1頁だけだったので見送ったのですが、インタビュー内容がすごくよかった。
ここでもやはり自分が宏樹のような人に映っていたことが意外だったと話し、
新たな自分のイメージを認識できて嬉しい。
それを壊していくことで役者として大きくなれるから。
というかんじのコメントをしていました。
深いところまで考えてるんだなぁと思わず関心すると同時に、演じることに対してこんな風に考えや意欲を語ることってなかなか無いので非常に興味深かったです。
更に今後演じてみたい役柄として、親しみやすい顔でいて悪い奴と言っていたのも気になるところ。
役者・イノハラ好きとしましては、大いに期待してしまいます。そろそろ舞台が観たいなーなんて。
さてさて、映画関連で購入した雑誌は今回だけじゃなく去年からすでに何冊かありますが、映画も公開したからにはそろそろ見納めでしょう。
改めてプロモーションチームの方々に感謝です。
あらゆる場面での素敵イノハラさんをありがとう!
ある意味開き直っちゃってたイノハラさんをその気にさせてくれたおかげで、心躍るほど格好いい姿をたくさん見れました。
もーほんと幸せです。
できることならこの先もずっと専属で、イノハラさんの髪が二度と板前やアッコにならないように見張っててほしいものですが(笑)。
一連のプロモーションは本っ当に楽しかったです。
また次のお仕事でも楽しませてくれることを期待しつつ。
一番は格好良いイノハラさんが見れることを心待ちにしております~。
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