忍者ブログ
主にぶいしくすさんのことについて。 ゆるーくひっそり。
« Back  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31   Next »
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨日はやっぱり雨が降りましたね〜。

今日はイノなき本の発売日!
てなわけで、意気揚々といつもの本屋さんへ。
が!
いっくら探しても、あの表題と似顔絵が一体となったナイス一石二鳥な表紙を見つけることができません。

もしかして…入荷してないの?
三十路アイドル(なりたて)の知名度ってそんななの?!(泣)
と青ざめつつ、いざ店員さんに聞けば「売り切れ」とのこと。

…そっちか!(嬉)


結局見つかるまで3件回りましたけどね。(疲れた…)
まぁでも、三十路突入早々現役アイドルっぷりを見せ付けられたようで嬉しさを覚えましたよ。

(旧blogより)

拍手[0回]

PR
3年前の今日、
生まれてきただけなのに
とうれし泣き疲れてこぼした一言。
去年の10周年コンオーラスで、
生まれてみるもんだね
って泣きそうな自分に照れ笑いながらしみじみもらした一言。
どちらもなんだか忘れられない、胸に残る言葉。


30年前の今日、生まれてきてくれてありがとう。

会ったこともない人。(コンや握手会は会うとは違うと思うんだ)
そういう、普通の友人関係としての関わりかたではない、どうやったって自分の身近ではない遠い世界の人。
そんな人に、感動させられたり心配したり影響受けたり励まされたり
応援したり、元気もらったりして。
それは変なことかも知れないけどさ。

まともに会ったこともない人の幸せをこんなにも願うのはあなた以外にないです。
あなたのファンになったから経験した楽しみ、広がった世界、出会った人、
得られたかえがえのないものがたくさんある。
生まれて来てくれてありがとう。
って心から思います。

今日、あなたが生まれてきたことを感謝するのは、
きっとたくさんのひとがそうだろうと思う。
どうしたってそのたくさんのなかの小さな一人でしかないわたしですけど。
少しでもかけがえのないものをくれたお返しができたらと思います。
とはいえ直接本人に何かを返すことは極めてありえない難しいことで、
どうしたって間接的になってしまってこんな宣言するのもばかばかしいほどなんだけどさ。
でも今日だから言うよ。ばかばかしくてもいいや。

いい大人になろうと思う。

もう究極に間接的だけどね。
元気もらったぶん、かがやいた大人になるぞーって思うよ。本気で。

普段おちゃらけているくせに、要所要所でみせる男前さにやられてます。
三十路になろうが、まだまだ変わらず好きでいます。
ささやかながら、いつでも応援してます。
今までたくさんもらった元気とか、勇気とか、前向きな気持ちとか。
それらに感謝するとともに、日々成長していきたいわたしです。


これからも、井ノ原さんが井ノ原さんらしく、幸せであることを心の底から願っています。

お誕生日おめでとうございます。

(旧blogより)

拍手[0回]

2001年、元旦。
21世紀の幕開け。
トニセン解散せず!とかスポ紙に書かれてた兄さんたち。

20代って意味もあるんだと主張しまくってた。

そのすぐ傍からダーリーが20代を卒業し、さんざんおじいちゃん扱いされ、
それを隠れ蓑にひっそりサブリーダー長野が20代を過ぎ。


まさかまさか。
こんな日がきてしまうとは。
もっと先だと思っていたのに。
唯一トニセンがトニセンを名乗っていられる最後の砦、
永遠の20代だと思っていたのに。(大嘘)


ついに明日、三十路ーずの仲間入りです。


どうせ老け顔だよって自虐ネタとしてアナタが言うほど、
世間の30よりはずっと若いよ。


20代最後のイノなきに、いろんな人の名前があってなんだかほっこりした。

明日はきっと、雨だとおもう。

(旧blogより)

拍手[0回]

先日のイノなきで、田口さんとの共演は「お金がない!」以来だって聞いたので、
久しぶりにドラマを見たくなってレンタルしてみた。
半額だしね。

このドラマほんっと大好きで毎週欠かさず見てたんだけど、
例によってイノハラの記憶はまったく残っていない。
昔はさんざん再放送してて、それも見てたのに、
織田ちゃんや幹久くんにどきどきした記憶はあるけど、
老け顔のジャニーズ(10代)がいたなんてまったく覚えてない。
イジワルな同僚も田口さん金田さんは強烈に覚えてるけど、
そういえばなんか若くて生意気そうなのがいた…かも?みたいな。
極めてあやふや。輪郭がぼやけてる。
だが、サラリーマン姿が違和感なく似合ってしまっているんだろうなぁ(10代なのに…)という予想は容易に立てられた。

そして懐かしさに紛れてちょこちょこ出る10代(見えない…)。
なぁいすイジワル!
すばらしいイジワルっぷりだね☆
よっ!この生意気!
過去何回も見て、話の筋はわかりきってるのにすごく新鮮。
こんなにイジワルにフューチャーして見たことないわ(笑)
めっちゃイジワルな顔してんなー。
織田ちゃんより明らかに年下なのに、偉そうで生意気って役割ですね。
バックショットがやたら多いのはあれだね。
サブキャラのさらに脇、みたいなポジションなんだね。
思えば昔のドラマはそういうの多かったよなー。
サブキャラのさらに脇なんだけど、いつも同じ役者さんがやってて、
「あ、またいるよあいつ」みたいなキャラ。
決して出張って来ないんだけど、いないとおかしいなーくらいに印象に残ってるやつ。
最近のドラマはサブが無駄にキャラ立ちまくってて、
それより外周はエキストラ、みたいなのが多い気がする。
そんなんじゃ次代の役者は育たねーよ!
ってそこまで熱い気持ちは別にないけど☆

で、イノハラは確実に脇の脇だな。
だって1話のクレジットで役名さえついてなかったもん。
と、思ってたら。
3話から突如役名出現。
名子役といわれた織田ちゃんの弟役二人の前。
あれ、なんかそれに伴ってイジワル度がアップしてきたようなきがする…。
いや小躍りするほどうれしいんだけど!

相沢正人。
その人となりを考える。(人はそれを妄想という)

多分彼は入社試験のときから騒がれるほどズバ抜けた成績で、
あいつは使いものになるってんで同期では唯一、営業に配属されたエリートなんですよ。
そのなかでもトップクラスの白石さんにビシバシ教育されて、
今では白石さんの右腕とも言われるほどに成長したんですよ。
そんなわけで彼は最年少ながらも、同期はおろかうだつのあがらない先輩まで通り越して、
会社の主戦力の一部として、仕事に恋にバリバリやっちゃってるわけですよ。
なんたってあいつ重要な会議に必ずいるからね!
外国人とビジネストークしまくりですからね!
そんで部長に意見までするしね。
織田ちゃんにたいする冷めた発言…。
そして多分、受付の女の子に対してはらしくもなく純情な感情を持っちゃってるんだ!
「さとみに近づくな」とか言っといて、まだ食事止まりなんだよ。
あー楽しい。

そんな相沢ですが、先輩とキャバクラ行って女の子のスカートめくってたのに吹きました。
あのー、お忘れのようですが、彼こうみえてもジャニーズなんです…。
まだ泣かず飛ばずの地味顔Jr.だけど、将来有望なんです!!
たまには10代のアイドルの卵だって思い出してあげて!(スタッフよ!)

織田ちゃんが誰かに陥れられて、その犯人探しのとき。
幹久くんに「彼には無理でしょう」とか言われてるぞ相沢!
見返してやれ!
いまこそお前のビッグイジワルを…
ってなに応援してんだ。主人公の敵役なのに。
当時は織田ちゃん好きで、営業部のやつらが憎憎しいっと思ってたのに、
不思議ねー。  (その一言で全て片付けるのかおまえ…)

しかし、若いね。
いや、当時のイノハラの年齢を考えるとスーツ似合っちゃって充分老けてんだけど。
でも今からしたら全然お肌が若いし、若者らしく言動の端々がツンツンしてるよね。

ああ、2巻までしか借りてないから早く続き借りに行かなくちゃ!
つぎはどんなイジワルで楽しませてくれるんだ相沢…!

(旧blogより)

拍手[0回]

 特別な数字517
517を見るたびに
どきっとする
愛着がわく

ハ○ーポッター予約しちゃおうかと思いましたもん。
前作未読なのに。

(旧blogより)

拍手[0回]

またまた徹子ネタで申し訳ないです。
ちょっと思うところあったので。

卒業式に父が来てくれたと嬉しそうに語るイノハラさんを見たら、
いてもたってもいられず。
思わず昔のビデオを引っ張り出して、トニ線流しを見返してしまいました。
で、卒業式の答辞で号泣。
イノハラさんが泣く前にすでに号泣。

在学中、イノハラさんがずっと言っていたことは、
「学ぶことが楽しくて仕方ない」
ということ。

仕事と勉強、そのどちらも手を抜くことが許されない状況で、
「楽しい」って言えてしまうことに心から尊敬する。
一度挫折して勉強する意味がわからないって思ってた時期があるというのに、
大人になって当時よりさらに勉強する時間なんて無い状況なのに、
再び「学ぶ」ということにどうしてそんなにも前向きになれるのか。
それでまた、見事にやり遂げちゃうしね!
すごいよ。
常にぎりぎりで余裕の無い学生生活を送っている雨沢には、
もう眩しくてしょうがない!

で、自分もそういうきちんとした、誰かに尊敬される大人になりたいと願う。
わたしの学生生活はもうなんかずっとぎりぎりで走ってて、
本当はバイトなんてしてる場合じゃないくらいイッパイイッパイなんですが、
かといってバイトを辞めたら辞めたで困るわけで。
結局どっちかで無理してどっちかを壊す
っていう馬鹿なことをもう何回も経験している。
今はだから、バイトではできるだけ無理をしないように、
させられないように気をつけてる。
辛かったら手ぇ抜いてもいいんじゃん?とも思ってるし、
両方を全力でやっていくほど体力も精神力もないんだって自覚してるし。

だからどちらも本意気で成し遂げたであろう
イノハラさんの偉大さったら計り知れないなーと。

どうしたらそんな風になれるの!ホント。


答辞の終盤で、イノハラさんがその細い目を(笑)涙で滲ませて、
声つまらせる場面。
自分の信念のために高校へ行こうと決意したのに、
テレビが関わってくることによって、
イノハラさん自身が望んでいたような「普通の」学校生活ではなくなってしまったこと。
やはり重圧やたくさんの葛藤を抱えていたんだと改めて気づかされる。

大の男が、泣いちゃうほど辛くて苦しくても、
普段はそんなこと関係ないみたいに笑って。
心底「楽しい」って笑っていられる、その強さに心のそこから憧れる。

あーなんか…。
そういう人になりたい。

なんて思った誕生日。

(旧blogより)

拍手[0回]

カレンダー
07 2025/08 09
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ブログ内検索
最新CM
[11/07 沙羅]
[05/23 沙羅]
[11/18 雨沢]
最新TB
プロフィール
HN:
雨沢
性別:
女性
自己紹介:
ブイさんの中の、兄組の、とりわけ目が細いひとのファンです。
バーコード
カウンター
アクセス解析
photo by COQU118
Designed by eternity labyrinth

忍者ブログ [PR]