主にぶいしくすさんのことについて。
ゆるーくひっそり。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
引き続きMC覚書。
(旧blogより)
(旧blogより)
アドレス交換話。
井「11年目にして初めて全員の知ったよね」
突然オカダさんに話を振り、オカダさんが戸惑っている間に
井「(アドレス交換しようって)言い出したのあいつなんだよ」と暴露。
会場中が「ええええええーーーー?!」って驚いてました。意外すぎる…。
三「でしょ?!俺も思ったもん!みんなと同じ数だけ『ええーー?!』って」
長「一番積極的に聞いてたよね。で、4人(坂・長・井・三)と交換して、わざと大きい声で『あと1人なんだけどなー』って(笑)」
井「待ち構えてんのかよ(笑)」
岡「(森田さんから)なかなか来ないんだよ」森田さん苦笑。
井「ちゃんとその後連絡とってる?」
誰も反応がなく、リーダーが「お前は?」と聞き返す。
井「俺は…(ちょっと考えて)メールしましたよ」
指さしながら「オカダ、ナガノくん、けんとはよく連絡取ってるし…」
井「森田さんも、メールくれましたよね?」
森「…………ハイ」すごい間がありました。
森「送ったと思います」曖昧なかんじ。
井「(笑)で、サカモトくんからは電話きましたよ」
ここで会場から笑いが。メールじゃなく電話というところに、そこはかとなく加齢臭が…(苦笑)
本人たちは会場の反応が意外だったらしく、思わず顔を見合わせて笑う坂・井。
ここぞとばかりにおじいちゃんネタをスタートさせるイノハラさん。
井「サカモトくん赤外線ないからね。(会場「えーー!」)ボタンこんなに大きいんですよ。二つしかないの。『切る』と『話す』」
坂「そんなじゃねぇよ(笑)」
リーダーが「嘘はやめろ」と抗議するも、笑って誤魔化すイノハラさん。
みんなそれぞれ連絡取り合うようになったと言いつつ、ニヤニヤしながら森田さんに話を振る。
井「ね、森田さん?」
森「……すいません(リーダーのアドレス)聞き忘れちゃいました」
坂「え?!お前聞いてなかったっけ?」本気で驚いてました。
じゃああとで教えるわ。楽屋で。 とか言ってたので今後に期待。
ヒロシの謎。
井「未だにナガノくんがわかんないんだよ」「謎」「日本に住んでるの?」質問攻め。
長「…一応」一応ですか(笑)。
井「地下とかじゃないよね?」
長「(笑)日当たり…いいよ?」
井「日当たりいいの?あーじゃあ花とか育てちゃうんだ」
長「…観葉植物は最近ありますね」
質問攻めなイノハラさんにちょっと困惑しつつ「サボテンが花咲いた」というヒロシ。
井「サボテン花咲いたの?あははカワイー」ニッコニコしながら話を聞いてるイノハラさん。次の瞬間
井「そんな花枯れてしまえ」
その場にいた全員エエエエエエ?!
場内騒然となるほど唐突に、しかも笑顔で言い捨てたイノハラさん。
けんちゃんとリーダーが口々に「ブラックだ」「ブラックイノハラだ」と言ってました。
三「イノハラくん、笑いながらそういうこと言うからコワイよね」
井「上げといて落とす。その時のナガノくんの顔がすごい好きなんだよ」
イノハラさん曰く「え?なんでなんで?(口尖らせて真顔)って、子供みたいなんだよ」その顔が好きらしいです。なんだそれ(笑)。
オカダの謎?
井「オカダもわかんないんだよ」「普段なにしてんの?」
岡「え?……普段?(苦笑)」
井「ちゃんと食べたりしてんの?」
岡「料理とかしますよ」微妙に質問とずれてるような。
井「えー?何つくんの?」
岡「………野菜炒めとか」会場笑い。すごいためたのに、野菜炒めって(笑)。
井「お前、アイドルなんだからそこはホットケーキとか言っとけよぉ」
ホットケーキ=アイドルってどういう理屈ですか。
というかアナタ、つい最近ホットケーキにはまってるって言ってませんでした?(@イノなき)
アイドルアピールだったのか!(笑)
俺のことどう思ってる?話。
楽屋とかで俺のことうるさいと思ってんだろ?とか言い始めるイノハラさん。
井「ええ?森田くん。あーお前いつも寝てるからわかんねぇか」なんか自虐入ってるイノハラさん。
森「まあ、10年我慢してきましたんで」淡々と。
井「そんなに我慢してたの?!10年?!」
森「もう今更どうこう言いませんけど」あくまでも真顔。
めげないイノハラさんの「そんな事言って、お前ら(森・三)俺が静かにしてたら寂しいだろ?」という問いに、
ごーけんが「まあ…確かに」としぶしぶ頷く。
イノハラさんとしては、森田さんやけんちゃんは寂しく思ってくれていることが分かるんだけど、
ヒロシに対しては「ナガノくんはね、わかりやすいようで何考えてるのかわかんないんだよ」と。
井「俺のことどう思ってるの?」
問われたヒロシは「そこで俺が、お前がいないと寂しいって言ったら気持ち悪いだろう」というと、
井「気持ち悪くないよ!……寂しければいい!!」突如ブラック発動。
長「なんでそんな突き放すんだよ」笑顔だけどちょっとむっとした感じで(笑)。
その後ヒロシが何か言って反撃してたような気がしたんですが…。失念。
オカダさん休憩中。
何かの話の途中で、余所見してるオカダさん。
井「オカダくん、聞いてますか〜?」
三「オカダ勝手に休憩するからな〜」照れ笑いのオカダさん。
岡「休憩、大好きです」
初日ですけど、どうですか?的な質問に対し、
岡「なんか、ブイロードが…」
井「え?」
岡「あそこ(2階花道)ブイロードって言うらしいですよ」
メンバー&客席「………」
井「おいおい、突然何言い出すんだよ」ものすごい困惑してます。
2階花道を設置しているのはブイさんたちだけなので、代々木のスタッフさんたちからブイロードと呼ばれているらしいです。
他のメンバーは誰も知らないようで、必死に説明するオカダさん。
みんなに分かってはもらえたものの、何故今その話を?な雰囲気が漂ってました。不思議ちゃんMAX。
リーダーが楽屋でこれ見よがしにストレッチしてるという話から、
三「そうするとナガノくんも始めるんだよ」
井「ああ。っていうかアレどうなの?腹筋」
イノハラさん、ナガノさんの腹筋に不満があるらしい。
井「ナガノくんの腹筋ずりぃんだよ!こう、首だけ動いてんの」と、鳥みたいに首だけ前に出すしぐさをしてみせてました。
調子に乗って「あとちょっと腰も動いてる」と。ちょっとヒガシみたいな動きになってた。
長「ちゃんと効いてるんだよ?」
会場から「やってー」と言う声がして、イノハラさんが「やってって言われてますよ」とプレッシャー。
渋々前にいくヒロシ。
三「その前にちゃんと正しい腹筋見せたほうがいいんじゃないの?」
と暗にイノハラさんを促しますが、イノハラさんはさらーっと受け流してましたね。ちょと残念。
渋々ながら披露したヒロシ腹筋は、膝を曲げて足と背中を浮かせたまま腹筋するというもの。
森「この手!この手がむかつくんだよ!」
腹筋しながら、お腹を押さえる手がむかつくそうです。
散々バカにされたヒロシ。仕返しとばかりにリーダーの秘密を暴露。
長「みんな歯磨きしてる時にウィーンって音がして、電動歯ブラシかと思ったら、この人だった」
リーダーはどうやら楽屋で、装着するだけで筋肉が鍛えられる装置(通販とかでよくあるやつ)を着けているらしく、
ウィーンという機械音をさせながらじーっと座ってるのが癪に触るそうです。
坂「ナガノ、俺の全てをバラすな!」←ちょいキレてました(笑)。
井「あーあれ、たまに強くしすぎて筋肉が反応してるんだよねー」すかさずリーダーいじりに参加。
メイクしながらたまにピクッと身動きするそうで、イノハラさんが再現してました。
脱力苦笑いなリーダー。
そういえば、今年もMC中に客席から「フゥーッ」という歓声(?)が湧いてました。
そうなってくると毎度のことながらメンバーが「おかしいよ」「気持ち悪い」と嫌がる(笑)。
そのうちイノハラさんが前に出て、いいともでタモさんがやるように歓声を仕切ろうとするわけですよ。チャ、チャ、チャて。
はじめはなかなか揃わず「やんねぇのかよ!」とキレたり、
中途半端にフーフー聞こえて「淡谷の○子さんみたい」とか言ってました。
思うに、イノハラさんの動きが緩慢すぎて合わせづらいんですよ。
タモさんはもうちょっとピッピッと音頭をとってくれるから拍手が揃うのでは?
とか思いつつ、でも最後の方はみんなコツが掴めてきたのか、ちゃんとタモさんみたいになってました。
成功した時のイノハラさんがすごい嬉しそうだった。
ですがこのフーフー、やりすぎるとイラっとしますね。
あまりにもフーフー言い過ぎて、話が途切れてしまうのはどうかと。
お客さん空気読んで!と思いました。
途中からイノハラさんが面白がってやってくれたので救われた感じですが、ほどほどに。
井「11年目にして初めて全員の知ったよね」
突然オカダさんに話を振り、オカダさんが戸惑っている間に
井「(アドレス交換しようって)言い出したのあいつなんだよ」と暴露。
会場中が「ええええええーーーー?!」って驚いてました。意外すぎる…。
三「でしょ?!俺も思ったもん!みんなと同じ数だけ『ええーー?!』って」
長「一番積極的に聞いてたよね。で、4人(坂・長・井・三)と交換して、わざと大きい声で『あと1人なんだけどなー』って(笑)」
井「待ち構えてんのかよ(笑)」
岡「(森田さんから)なかなか来ないんだよ」森田さん苦笑。
井「ちゃんとその後連絡とってる?」
誰も反応がなく、リーダーが「お前は?」と聞き返す。
井「俺は…(ちょっと考えて)メールしましたよ」
指さしながら「オカダ、ナガノくん、けんとはよく連絡取ってるし…」
井「森田さんも、メールくれましたよね?」
森「…………ハイ」すごい間がありました。
森「送ったと思います」曖昧なかんじ。
井「(笑)で、サカモトくんからは電話きましたよ」
ここで会場から笑いが。メールじゃなく電話というところに、そこはかとなく加齢臭が…(苦笑)
本人たちは会場の反応が意外だったらしく、思わず顔を見合わせて笑う坂・井。
ここぞとばかりにおじいちゃんネタをスタートさせるイノハラさん。
井「サカモトくん赤外線ないからね。(会場「えーー!」)ボタンこんなに大きいんですよ。二つしかないの。『切る』と『話す』」
坂「そんなじゃねぇよ(笑)」
リーダーが「嘘はやめろ」と抗議するも、笑って誤魔化すイノハラさん。
みんなそれぞれ連絡取り合うようになったと言いつつ、ニヤニヤしながら森田さんに話を振る。
井「ね、森田さん?」
森「……すいません(リーダーのアドレス)聞き忘れちゃいました」
坂「え?!お前聞いてなかったっけ?」本気で驚いてました。
じゃああとで教えるわ。楽屋で。 とか言ってたので今後に期待。
ヒロシの謎。
井「未だにナガノくんがわかんないんだよ」「謎」「日本に住んでるの?」質問攻め。
長「…一応」一応ですか(笑)。
井「地下とかじゃないよね?」
長「(笑)日当たり…いいよ?」
井「日当たりいいの?あーじゃあ花とか育てちゃうんだ」
長「…観葉植物は最近ありますね」
質問攻めなイノハラさんにちょっと困惑しつつ「サボテンが花咲いた」というヒロシ。
井「サボテン花咲いたの?あははカワイー」ニッコニコしながら話を聞いてるイノハラさん。次の瞬間
井「そんな花枯れてしまえ」
その場にいた全員エエエエエエ?!
場内騒然となるほど唐突に、しかも笑顔で言い捨てたイノハラさん。
けんちゃんとリーダーが口々に「ブラックだ」「ブラックイノハラだ」と言ってました。
三「イノハラくん、笑いながらそういうこと言うからコワイよね」
井「上げといて落とす。その時のナガノくんの顔がすごい好きなんだよ」
イノハラさん曰く「え?なんでなんで?(口尖らせて真顔)って、子供みたいなんだよ」その顔が好きらしいです。なんだそれ(笑)。
オカダの謎?
井「オカダもわかんないんだよ」「普段なにしてんの?」
岡「え?……普段?(苦笑)」
井「ちゃんと食べたりしてんの?」
岡「料理とかしますよ」微妙に質問とずれてるような。
井「えー?何つくんの?」
岡「………野菜炒めとか」会場笑い。すごいためたのに、野菜炒めって(笑)。
井「お前、アイドルなんだからそこはホットケーキとか言っとけよぉ」
ホットケーキ=アイドルってどういう理屈ですか。
というかアナタ、つい最近ホットケーキにはまってるって言ってませんでした?(@イノなき)
アイドルアピールだったのか!(笑)
俺のことどう思ってる?話。
楽屋とかで俺のことうるさいと思ってんだろ?とか言い始めるイノハラさん。
井「ええ?森田くん。あーお前いつも寝てるからわかんねぇか」なんか自虐入ってるイノハラさん。
森「まあ、10年我慢してきましたんで」淡々と。
井「そんなに我慢してたの?!10年?!」
森「もう今更どうこう言いませんけど」あくまでも真顔。
めげないイノハラさんの「そんな事言って、お前ら(森・三)俺が静かにしてたら寂しいだろ?」という問いに、
ごーけんが「まあ…確かに」としぶしぶ頷く。
イノハラさんとしては、森田さんやけんちゃんは寂しく思ってくれていることが分かるんだけど、
ヒロシに対しては「ナガノくんはね、わかりやすいようで何考えてるのかわかんないんだよ」と。
井「俺のことどう思ってるの?」
問われたヒロシは「そこで俺が、お前がいないと寂しいって言ったら気持ち悪いだろう」というと、
井「気持ち悪くないよ!……寂しければいい!!」突如ブラック発動。
長「なんでそんな突き放すんだよ」笑顔だけどちょっとむっとした感じで(笑)。
その後ヒロシが何か言って反撃してたような気がしたんですが…。失念。
オカダさん休憩中。
何かの話の途中で、余所見してるオカダさん。
井「オカダくん、聞いてますか〜?」
三「オカダ勝手に休憩するからな〜」照れ笑いのオカダさん。
岡「休憩、大好きです」
初日ですけど、どうですか?的な質問に対し、
岡「なんか、ブイロードが…」
井「え?」
岡「あそこ(2階花道)ブイロードって言うらしいですよ」
メンバー&客席「………」
井「おいおい、突然何言い出すんだよ」ものすごい困惑してます。
2階花道を設置しているのはブイさんたちだけなので、代々木のスタッフさんたちからブイロードと呼ばれているらしいです。
他のメンバーは誰も知らないようで、必死に説明するオカダさん。
みんなに分かってはもらえたものの、何故今その話を?な雰囲気が漂ってました。不思議ちゃんMAX。
リーダーが楽屋でこれ見よがしにストレッチしてるという話から、
三「そうするとナガノくんも始めるんだよ」
井「ああ。っていうかアレどうなの?腹筋」
イノハラさん、ナガノさんの腹筋に不満があるらしい。
井「ナガノくんの腹筋ずりぃんだよ!こう、首だけ動いてんの」と、鳥みたいに首だけ前に出すしぐさをしてみせてました。
調子に乗って「あとちょっと腰も動いてる」と。ちょっとヒガシみたいな動きになってた。
長「ちゃんと効いてるんだよ?」
会場から「やってー」と言う声がして、イノハラさんが「やってって言われてますよ」とプレッシャー。
渋々前にいくヒロシ。
三「その前にちゃんと正しい腹筋見せたほうがいいんじゃないの?」
と暗にイノハラさんを促しますが、イノハラさんはさらーっと受け流してましたね。ちょと残念。
渋々ながら披露したヒロシ腹筋は、膝を曲げて足と背中を浮かせたまま腹筋するというもの。
森「この手!この手がむかつくんだよ!」
腹筋しながら、お腹を押さえる手がむかつくそうです。
散々バカにされたヒロシ。仕返しとばかりにリーダーの秘密を暴露。
長「みんな歯磨きしてる時にウィーンって音がして、電動歯ブラシかと思ったら、この人だった」
リーダーはどうやら楽屋で、装着するだけで筋肉が鍛えられる装置(通販とかでよくあるやつ)を着けているらしく、
ウィーンという機械音をさせながらじーっと座ってるのが癪に触るそうです。
坂「ナガノ、俺の全てをバラすな!」←ちょいキレてました(笑)。
井「あーあれ、たまに強くしすぎて筋肉が反応してるんだよねー」すかさずリーダーいじりに参加。
メイクしながらたまにピクッと身動きするそうで、イノハラさんが再現してました。
脱力苦笑いなリーダー。
そういえば、今年もMC中に客席から「フゥーッ」という歓声(?)が湧いてました。
そうなってくると毎度のことながらメンバーが「おかしいよ」「気持ち悪い」と嫌がる(笑)。
そのうちイノハラさんが前に出て、いいともでタモさんがやるように歓声を仕切ろうとするわけですよ。チャ、チャ、チャて。
はじめはなかなか揃わず「やんねぇのかよ!」とキレたり、
中途半端にフーフー聞こえて「淡谷の○子さんみたい」とか言ってました。
思うに、イノハラさんの動きが緩慢すぎて合わせづらいんですよ。
タモさんはもうちょっとピッピッと音頭をとってくれるから拍手が揃うのでは?
とか思いつつ、でも最後の方はみんなコツが掴めてきたのか、ちゃんとタモさんみたいになってました。
成功した時のイノハラさんがすごい嬉しそうだった。
ですがこのフーフー、やりすぎるとイラっとしますね。
あまりにもフーフー言い過ぎて、話が途切れてしまうのはどうかと。
お客さん空気読んで!と思いました。
途中からイノハラさんが面白がってやってくれたので救われた感じですが、ほどほどに。
PR
この記事にコメントする