主にぶいしくすさんのことについて。
ゆるーくひっそり。
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やってまいりました!
ついにこの日が!
彼らが再び代々木に凱旋です。
そしてわたくしの中でコンサート幕開けです。
正直あんまり実感がわきません。
とりあえず、気合い入れて服を選んだら授業に全く間に合わなくなってしまいました。
ゴメンナサイ。
許して。
今日だけは、いや、この4日間だけは!!
どうかコンサートに全力を注がせてくださいっ!!
余力があったら授業もがんばりますから…。
さ、ということで。(以下私的感想文。しかも前編)
(旧blogより)
ついにこの日が!
彼らが再び代々木に凱旋です。
そしてわたくしの中でコンサート幕開けです。
正直あんまり実感がわきません。
とりあえず、気合い入れて服を選んだら授業に全く間に合わなくなってしまいました。
ゴメンナサイ。
許して。
今日だけは、いや、この4日間だけは!!
どうかコンサートに全力を注がせてくださいっ!!
余力があったら授業もがんばりますから…。
さ、ということで。(以下私的感想文。しかも前編)
(旧blogより)
学校のパソコンを借りてうちわの文字を拡大プリントアウト。
それをもとに、蛍光画用紙を切って貼って……学校でなにやってるんだろうね。
今回はうちわに制限があるらしいので、今一度気を使ってみました。
多分大丈夫だと思うんだけど、今まで使ってたやつは若干厚みがあるので、
もしも没収されたときのためにシンプルなの作ってみました。
あまりにシンプルすぎて地味かもですが。
時間もなかったし、しょうがない。
そうこうしているうちに待ち合わせの時間が近づいてきたので、急いで代々木に向かいました。
今日の公演は訳あって行けなくなってしまった友人分のチケットを、掲示板で知り合った方に別公演と交換していただくのです。
初めてお会いするのでめちゃめちゃ緊張。
しかも原宿混んでるね!当り前だけど。
お互いすぐには見つけられなくて、わたしは一度似た洋服の方に間違えて声を掛けてしまいました。
恥ずかしっ。
初めてお会いしたAさんは、年も1つ上でとてもしっかりしたお姉さまでした。
ちなみにごうくんファンだそうで。
お話してみたら、地元も近くていろいろ共通点がありまして。
なんていうか、これからもお付きあいさせていただきたいかんじ。
さてさて。
いざ席に着いてみると、花道に結構近かったよ。
始まる前に少しお話したのですが、Aさんはすっごいおしとやかな雰囲気なので、
隣でわたしが叫んで引かれないかなとちょっと不安になりました。
雨沢も普段人からあまり騒がしくするタイプには見られないのですが…コンサートともなるとね!
昔とった杵柄(元演劇部)で大声張り上げますよ〜!
とはいえもともと声質的には篭る方なので、叫んでもステージ上のあちらさんには届かないことがほとんどです。(だめじゃん)
Aさんもいざとなると叫ぶのを躊躇してしまうそうなので、ここは結託してとにかく誰かが通ったら2人して叫ぶことにしました。
お互いの一押しさんが通ったら、その人に優先的にアピール!
他のメンバーが通っても、とにかくアピール!
そんなつつましい打ち合わせ(?)をしていると、ここでまた興味深かったのが名前の呼び方。
Aさんはほぼ全員「苗字+くん」で叫ぶそうです。
おお…なんて律儀な方なんだ。
わたしはイノハラさんが目の前に来たら「いのっちー!」と叫ぶようにしていますが、
母音がイで終わる単語って大きな声出しにくいのよね。
時々もどかしくなって、つい「イノハラ〜」と言ってしまっている時があります。
本人に聞こえてしまいそうな時には恐れ多くて言わないけど、反対側の花道にいて遠いときとか。
オカダさんが来たときなんて、周りのお嬢さん方が「准くーん」って言い募る中、
なんか恥ずかしくて「おかだくーん……おかだー!」って言ってしまってますよ。
これも全て愛情故ですけどね。
わたしがヒロシファンじゃないのに何故か反射的に「ヒロシー!」と叫んでしまうことを話したら、なんだか驚かれてしまいました。
…Aさん、この機会にどうですか、ヒロシ呼び。
そんなわけで、Aさん一押しの森田さんが来たら「ごーくん」と叫ぶことを確認し合ってドキドキしながら開演を待つ。
客電が落ちる瞬間って、何度経験してもイイよね。
高鳴るよね。鼓動が。
何の曲か忘れたけど、花道にナガノ氏が来たとき。
Aさんとわたしは思わず顔を見合わせて、次の瞬間2人して
「ヒロシーー!!」
なんかすごいとこで息が合ってびっくりしました。
肝心のヒロシは笑顔でスルーだったけど。
まぁでも、わたしイノハラファンですから。
アンコールのときにですね、手を振っていただきまして。
まぁ近かったしね。うん。
もう死んでもいい。
いやむしろ強く生きる!!みたいな。
それをもとに、蛍光画用紙を切って貼って……学校でなにやってるんだろうね。
今回はうちわに制限があるらしいので、今一度気を使ってみました。
多分大丈夫だと思うんだけど、今まで使ってたやつは若干厚みがあるので、
もしも没収されたときのためにシンプルなの作ってみました。
あまりにシンプルすぎて地味かもですが。
時間もなかったし、しょうがない。
そうこうしているうちに待ち合わせの時間が近づいてきたので、急いで代々木に向かいました。
今日の公演は訳あって行けなくなってしまった友人分のチケットを、掲示板で知り合った方に別公演と交換していただくのです。
初めてお会いするのでめちゃめちゃ緊張。
しかも原宿混んでるね!当り前だけど。
お互いすぐには見つけられなくて、わたしは一度似た洋服の方に間違えて声を掛けてしまいました。
恥ずかしっ。
初めてお会いしたAさんは、年も1つ上でとてもしっかりしたお姉さまでした。
ちなみにごうくんファンだそうで。
お話してみたら、地元も近くていろいろ共通点がありまして。
なんていうか、これからもお付きあいさせていただきたいかんじ。
さてさて。
いざ席に着いてみると、花道に結構近かったよ。
始まる前に少しお話したのですが、Aさんはすっごいおしとやかな雰囲気なので、
隣でわたしが叫んで引かれないかなとちょっと不安になりました。
雨沢も普段人からあまり騒がしくするタイプには見られないのですが…コンサートともなるとね!
昔とった杵柄(元演劇部)で大声張り上げますよ〜!
とはいえもともと声質的には篭る方なので、叫んでもステージ上のあちらさんには届かないことがほとんどです。(だめじゃん)
Aさんもいざとなると叫ぶのを躊躇してしまうそうなので、ここは結託してとにかく誰かが通ったら2人して叫ぶことにしました。
お互いの一押しさんが通ったら、その人に優先的にアピール!
他のメンバーが通っても、とにかくアピール!
そんなつつましい打ち合わせ(?)をしていると、ここでまた興味深かったのが名前の呼び方。
Aさんはほぼ全員「苗字+くん」で叫ぶそうです。
おお…なんて律儀な方なんだ。
わたしはイノハラさんが目の前に来たら「いのっちー!」と叫ぶようにしていますが、
母音がイで終わる単語って大きな声出しにくいのよね。
時々もどかしくなって、つい「イノハラ〜」と言ってしまっている時があります。
本人に聞こえてしまいそうな時には恐れ多くて言わないけど、反対側の花道にいて遠いときとか。
オカダさんが来たときなんて、周りのお嬢さん方が「准くーん」って言い募る中、
なんか恥ずかしくて「おかだくーん……おかだー!」って言ってしまってますよ。
これも全て愛情故ですけどね。
わたしがヒロシファンじゃないのに何故か反射的に「ヒロシー!」と叫んでしまうことを話したら、なんだか驚かれてしまいました。
…Aさん、この機会にどうですか、ヒロシ呼び。
そんなわけで、Aさん一押しの森田さんが来たら「ごーくん」と叫ぶことを確認し合ってドキドキしながら開演を待つ。
客電が落ちる瞬間って、何度経験してもイイよね。
高鳴るよね。鼓動が。
何の曲か忘れたけど、花道にナガノ氏が来たとき。
Aさんとわたしは思わず顔を見合わせて、次の瞬間2人して
「ヒロシーー!!」
なんかすごいとこで息が合ってびっくりしました。
肝心のヒロシは笑顔でスルーだったけど。
まぁでも、わたしイノハラファンですから。
アンコールのときにですね、手を振っていただきまして。
まぁ近かったしね。うん。
もう死んでもいい。
いやむしろ強く生きる!!みたいな。
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