主にぶいしくすさんのことについて。
ゆるーくひっそり。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
以下は私的感想です。
しかも感動のあまりうろ覚え。
無駄に長い上、親切な文章じゃありません。行った人じゃないと分からないんじゃないかっていう…。
それでもいいって方はどうぞ。
(旧blogより)
しかも感動のあまりうろ覚え。
無駄に長い上、親切な文章じゃありません。行った人じゃないと分からないんじゃないかっていう…。
それでもいいって方はどうぞ。
(旧blogより)
◆オープニング。
時計の音に被ってデビューから現在までのツアータイトルがスクリーンに映し出される。
すでにこの時点で泣きそうになりました。
昨日も同じこと書いたけど、10年を感じさせるもの全てがツボなのよ。
またさ、自分が行った当時のこと思い出しちゃったりしてさー。
なんなんだよ、最初っから泣かすなよ…。
そんななか、時計の針がVの形になって、
逆回転する秒針が文字盤の6を指す……その瞬間に流れ出すOrangeイントロってば、卑怯だよ!
鳥肌!まだ誰一人登場してないのに大興奮だよ。
普通、耳に痛いほどの歓声というのは彼らの姿がステージに現れてから起こるものだと思ってたけど。
曲のイントロが流れただけでまだ本人たちは登場前だというのにこれほど大きな感情が湧き起こったのは、
自分としては初めてのことでしたよ。
それほどに、今回のコンサートでは彼らそのものだけでなく「10周年コンサート」それ自体をとても重く大切なものとして感じているのだと自覚しました。
ほか、思い出せる限りのことをつらつらと。
◆Orangeの大サビ前の一瞬の無音。
真っ白なスクリーンに今回のツアータイトルが大写しになり、6人は一瞬シルエットになる。
この人ら、なんて格好いいんだ…。
6人一列…彼らのコンサートに来たんだなぁと実感する。
◆CRの終わりの1音に、サンダーバードの出だし重低音を被せてきやがった!
あーもう!あの「Yo!」っていう一声に続く重低音はいつ聴いたって鳥肌ものですよ。
そしてやはりこの曲には特効がつきものですね!
爆発の閃光や音には驚かされるけど、それが定番になってる曲だからそのドッキリ感が気持ちいい。
最後、メインスクリーンが6分割されてて「おおっ」と思った。
なにこれ!まるでサンダーバードの司令室みたいじゃないの。
1人ずつカウントしていくところなんか、6分割の画面でやられちゃってもう、うわトレーシーボーイズかよ!って。
曲とのシチュエーション的に心躍りましたよ。
スクリーンを分割するの、この曲だけかと思ったら他にも結構自由な使い方してたなー。
毎回思うんだけど、スクリーンとか映像の使い方が上手いよね。
他のジャニコンでもそうなのかな?見たこと無いからわからないけど。
◆ここで一旦ご挨拶。
相変わらずテンションがぶっとんでるイノハラさん。
イノハラさんとナガノ氏だけ残って、ちょっと雑談(?)というか次の曲の前振り。
健ちゃんに対して新鮮なケツだのなんだのとのたまっておりました。
「おれね、ココが好きなんだよね」って実演つき。
それがあったから「恋と弾丸」は笑っていいものだと解釈しました。
あれは、ちょっとダサいダンスを至って真剣に踊るところに面白みがあると捉えていいんですよね?
「かっこいい…(うっとり)」じゃなくて、 エロい(笑)←ココ大事 って反応で正しいですよね?
それらをふまえて、リーダーがウインクした際には自然発生的に「キャー」という黄色い声が起こるわけですね。(自分でもびっくりしました)
いやぁあのお2人に新たな可能性を見出せたわー。
◆夕焼けドロップの振りを見よう見まねでやってみる。
必死で脳内に刻み込む。
わたしの脳内細胞よ!どうか記憶に留めてくれ!という思いでいっぱいでした。
明日からは完璧に踊ってやるんだい!
そして目の前の花道を華麗に走り去っていくイノハラ。あー拡声器がほしい。
ホーン隊がステージ前方に出てきてお出迎え。この曲はスカが気持ちいいね!さっすが生バンド。
初日は2人がホーン隊を引き連れて花道を歩いたって話を聞いたのだが、やめてしまったのね。残念。
前回トニコンでのイノハラソロ曲みたいなの期待してたんだけどなー。
バンド引き連れて歌い踊り、みたいな。
曲の最後、スクリーンの映像に入っていくイノハラさんとナガノ氏。
曲が変わったとたんに透明になるスクリーン。その向こう側にはカミ。←この現れ方がすでにかっけーっス!
◆カミ曲。
ほんとかっこええなー。
comin'upの振りにやられました。
しかしあまりCD聴いてなかったのでいまいち乗り切れず。悔しい。
◆続いてトニ曲。
兄さんたちポップアップ! いぇい!
この衣装が好きだ。何気に6人共通の赤チェックシャツにモフモフした毛皮がついてる。6人ともデザイン違いでね。
去年もデザイン違いテイスト揃いのイノハラさんだけしっぽ付けたみたいな衣装があったけど、それと同系統ですねー。かっこ可愛い。
床からシューって湯気(?)みたいなのが出てくる演出は、去年の単品コンでもやってましたね。
あの演出好きだったのにセットコンでは見れなかったので、今年も使ってくれてなにより。
下から煽られてるかんじがイイねー!
ベルの音。
それと共にステージ上方のUFOみたいなやつが、メリーゴーラウンドの屋根かってくらいにライトアップ。(ごめんなさい。表現力の限界です。)
◆silver bells…いい曲だよね、うん。冬ならでは。
しかしまたしてもカミセンかー。
と思ってたら途中から兄さんたちキター――!!
◆Lonely Holy Night…これはあれですね?トニカミクリスマスソング対決ですね。(別に対決じゃない)
今度はトニかー!
と思ってたら最初っから6人で歌ってるぅ―――!!
あ、そこは別にいいんだ…?カミっこの方が多く歌ってるとかは気にしないんだ?
手に持ったキャンドルを一人ずつ吹き消していくのがなんともステキな演出で。
そのあと雪が降ってくるのもまた綺麗。
思わず「ほうっ…」と雪と曲の余韻に浸ってたら、突然行進曲みたいなリズムが!ええっ?
◆そして突如はじまる手旗信号。
一瞬ポカーン。
え、なにこのコミカルな空気。
せっかくしっとりとした感動に包まれていたのに、どこまでも真面目になりきれない人たちですねー。
そんなところが愛しいです。
案の定、張り切りすぎてめちゃくちゃな動きになってるイノハラさん。ものすごく生き生きしているね。
あなたそれ手旗信号できてないから!いやでもそんなおバカなところがまた愛しい!!
『たのしんでる』よー!!
さーMCか〜?と思ったら、床に降り積もった雪を拭くためだけのインターバルなんですね?
座りかけちゃったよ。っていうか、自分たちで拭くんだ?笑
さーさー、ソロコーナーです。
◆イノハラさんの歌い踊っているソロ!!
何年振りよ?トニコン以来ですよね?
畳にギターで弾き語りも好きだけど、やっぱ踊ってもほしいわけよ。待ってましたよ!
ハイ、きたー。
にーのーうーでー。
ヒロミGOに優るとも劣らぬジャケットプレイですね☆
オレンジバンダナをAさんが用意し始めたので慌てて自分も取り出す。
しかし意外と難しいねバンダナの振り。
なんてーか、隣の人に当たってしまいそうでちょとヒヤヒヤ。
でも客席にバンダナが少ないと落ち込むというイノハラさんのために頑張ってちまちま振り回しました。
その流れで、センターステに現れたリーダーがオレンジバンダナ持ってるのがいいね。
靴の汚れ拭いてフンってかんじで。どこの一流タップダンサーですか?っていう。
イメージとしては、ストリートで踊ってるイノハラさんを横目で通り過ぎながら、一流のダンサーはショーで光り輝いてなんぼだぜって馬鹿につつ、
その自由で音楽を楽しんでる姿に心の奥で憧れる。
今宵も高級クラブに集うVIPたちを喜ばせるため、自分だけに用意された眩いステージで踊り明かす…みたいな。
妄想が過ぎました。ごめんなさい。
◆封印を解かれたあの曲。
ああ、タップは余興なのか。(それにしては長くないですか?)
で、バックダンサー登場。
そこにはオカダさん以外の4人がいるはずなんだけど、途中暗くなるのでどれが誰だかわからなくなる。泣
それでもちょっとしたダンスの癖とかで見分けられる自分に感動した。
で、このときの衣装って一昨年の2×4のときの衣装ですよねー。あーこれ好き。袖に紐がついてんの。
MCは割愛。
面白すぎて長くなっちゃうから。
◆合宿映像。
車から転がって降りてきたヤツに惚れ直す。
あんた最高だよ。
どこまでもおバカでありながら尊敬にも値すべきエンタ―ティナーだよ。
この流れでバラードって、ぐっとくるね。
暗転中の間近の花道に人影が!照明が点いてみたらそれはオカダさんだった。
彼は近くで見れば見るほど、こっちの方が照れてしまうくらい男前だね。
◆overで目の前を歌いながら通るイノハラさん。
ああ、好きなんだよコレ。
この曲が、その歌詞が、そして歌っているアナタがっ!!
すいません。好きが重なりすぎて暴走しました。
◆後半は定番曲が多かったかな。
愛メロやWAは客席にマイク向けられて。歌うんだけれども、歌詞があいまいでスクリーンをちらちら見てました。
大声で歌詞間違えるのって、恥ずかしいね…。(やらかしました)
◆それぞれの空って、あんまりCD聴いてないんだけど…いい歌だね。
最後、照明が綺麗で。
思わずぐっと涙が込み上げてきました。
オレンジの空から始まって、終幕には青く澄んだ空。(時系列的におかしいけど気にしなーい)
上空に帰っていく彼ら。(宇宙人?)
音の響き終わったステージでは、時計が新たな時間を刻み始める。
ああそうか、冒頭で時計は逆回転だったから。
だから落陽から始まりの朝へと時間が逆向きに経過したのか。(恥ずかしげもなくポエマ―)
そして今再び新しい時を刻む、と。
ここが始まりってことですね?
10周年の今から再びはじまるのですね。
深読みしすぎですか?まぁいいか。
なんにせよ、感動したのは確かです。
いいコンサートだったよ。
時計の音に被ってデビューから現在までのツアータイトルがスクリーンに映し出される。
すでにこの時点で泣きそうになりました。
昨日も同じこと書いたけど、10年を感じさせるもの全てがツボなのよ。
またさ、自分が行った当時のこと思い出しちゃったりしてさー。
なんなんだよ、最初っから泣かすなよ…。
そんななか、時計の針がVの形になって、
逆回転する秒針が文字盤の6を指す……その瞬間に流れ出すOrangeイントロってば、卑怯だよ!
鳥肌!まだ誰一人登場してないのに大興奮だよ。
普通、耳に痛いほどの歓声というのは彼らの姿がステージに現れてから起こるものだと思ってたけど。
曲のイントロが流れただけでまだ本人たちは登場前だというのにこれほど大きな感情が湧き起こったのは、
自分としては初めてのことでしたよ。
それほどに、今回のコンサートでは彼らそのものだけでなく「10周年コンサート」それ自体をとても重く大切なものとして感じているのだと自覚しました。
ほか、思い出せる限りのことをつらつらと。
◆Orangeの大サビ前の一瞬の無音。
真っ白なスクリーンに今回のツアータイトルが大写しになり、6人は一瞬シルエットになる。
この人ら、なんて格好いいんだ…。
6人一列…彼らのコンサートに来たんだなぁと実感する。
◆CRの終わりの1音に、サンダーバードの出だし重低音を被せてきやがった!
あーもう!あの「Yo!」っていう一声に続く重低音はいつ聴いたって鳥肌ものですよ。
そしてやはりこの曲には特効がつきものですね!
爆発の閃光や音には驚かされるけど、それが定番になってる曲だからそのドッキリ感が気持ちいい。
最後、メインスクリーンが6分割されてて「おおっ」と思った。
なにこれ!まるでサンダーバードの司令室みたいじゃないの。
1人ずつカウントしていくところなんか、6分割の画面でやられちゃってもう、うわトレーシーボーイズかよ!って。
曲とのシチュエーション的に心躍りましたよ。
スクリーンを分割するの、この曲だけかと思ったら他にも結構自由な使い方してたなー。
毎回思うんだけど、スクリーンとか映像の使い方が上手いよね。
他のジャニコンでもそうなのかな?見たこと無いからわからないけど。
◆ここで一旦ご挨拶。
相変わらずテンションがぶっとんでるイノハラさん。
イノハラさんとナガノ氏だけ残って、ちょっと雑談(?)というか次の曲の前振り。
健ちゃんに対して新鮮なケツだのなんだのとのたまっておりました。
「おれね、ココが好きなんだよね」って実演つき。
それがあったから「恋と弾丸」は笑っていいものだと解釈しました。
あれは、ちょっとダサいダンスを至って真剣に踊るところに面白みがあると捉えていいんですよね?
「かっこいい…(うっとり)」じゃなくて、 エロい(笑)←ココ大事 って反応で正しいですよね?
それらをふまえて、リーダーがウインクした際には自然発生的に「キャー」という黄色い声が起こるわけですね。(自分でもびっくりしました)
いやぁあのお2人に新たな可能性を見出せたわー。
◆夕焼けドロップの振りを見よう見まねでやってみる。
必死で脳内に刻み込む。
わたしの脳内細胞よ!どうか記憶に留めてくれ!という思いでいっぱいでした。
明日からは完璧に踊ってやるんだい!
そして目の前の花道を華麗に走り去っていくイノハラ。あー拡声器がほしい。
ホーン隊がステージ前方に出てきてお出迎え。この曲はスカが気持ちいいね!さっすが生バンド。
初日は2人がホーン隊を引き連れて花道を歩いたって話を聞いたのだが、やめてしまったのね。残念。
前回トニコンでのイノハラソロ曲みたいなの期待してたんだけどなー。
バンド引き連れて歌い踊り、みたいな。
曲の最後、スクリーンの映像に入っていくイノハラさんとナガノ氏。
曲が変わったとたんに透明になるスクリーン。その向こう側にはカミ。←この現れ方がすでにかっけーっス!
◆カミ曲。
ほんとかっこええなー。
comin'upの振りにやられました。
しかしあまりCD聴いてなかったのでいまいち乗り切れず。悔しい。
◆続いてトニ曲。
兄さんたちポップアップ! いぇい!
この衣装が好きだ。何気に6人共通の赤チェックシャツにモフモフした毛皮がついてる。6人ともデザイン違いでね。
去年もデザイン違いテイスト揃いのイノハラさんだけしっぽ付けたみたいな衣装があったけど、それと同系統ですねー。かっこ可愛い。
床からシューって湯気(?)みたいなのが出てくる演出は、去年の単品コンでもやってましたね。
あの演出好きだったのにセットコンでは見れなかったので、今年も使ってくれてなにより。
下から煽られてるかんじがイイねー!
ベルの音。
それと共にステージ上方のUFOみたいなやつが、メリーゴーラウンドの屋根かってくらいにライトアップ。(ごめんなさい。表現力の限界です。)
◆silver bells…いい曲だよね、うん。冬ならでは。
しかしまたしてもカミセンかー。
と思ってたら途中から兄さんたちキター――!!
◆Lonely Holy Night…これはあれですね?トニカミクリスマスソング対決ですね。(別に対決じゃない)
今度はトニかー!
と思ってたら最初っから6人で歌ってるぅ―――!!
あ、そこは別にいいんだ…?カミっこの方が多く歌ってるとかは気にしないんだ?
手に持ったキャンドルを一人ずつ吹き消していくのがなんともステキな演出で。
そのあと雪が降ってくるのもまた綺麗。
思わず「ほうっ…」と雪と曲の余韻に浸ってたら、突然行進曲みたいなリズムが!ええっ?
◆そして突如はじまる手旗信号。
一瞬ポカーン。
え、なにこのコミカルな空気。
せっかくしっとりとした感動に包まれていたのに、どこまでも真面目になりきれない人たちですねー。
そんなところが愛しいです。
案の定、張り切りすぎてめちゃくちゃな動きになってるイノハラさん。ものすごく生き生きしているね。
あなたそれ手旗信号できてないから!いやでもそんなおバカなところがまた愛しい!!
『たのしんでる』よー!!
さーMCか〜?と思ったら、床に降り積もった雪を拭くためだけのインターバルなんですね?
座りかけちゃったよ。っていうか、自分たちで拭くんだ?笑
さーさー、ソロコーナーです。
◆イノハラさんの歌い踊っているソロ!!
何年振りよ?トニコン以来ですよね?
畳にギターで弾き語りも好きだけど、やっぱ踊ってもほしいわけよ。待ってましたよ!
ハイ、きたー。
にーのーうーでー。
ヒロミGOに優るとも劣らぬジャケットプレイですね☆
オレンジバンダナをAさんが用意し始めたので慌てて自分も取り出す。
しかし意外と難しいねバンダナの振り。
なんてーか、隣の人に当たってしまいそうでちょとヒヤヒヤ。
でも客席にバンダナが少ないと落ち込むというイノハラさんのために頑張ってちまちま振り回しました。
その流れで、センターステに現れたリーダーがオレンジバンダナ持ってるのがいいね。
靴の汚れ拭いてフンってかんじで。どこの一流タップダンサーですか?っていう。
イメージとしては、ストリートで踊ってるイノハラさんを横目で通り過ぎながら、一流のダンサーはショーで光り輝いてなんぼだぜって馬鹿につつ、
その自由で音楽を楽しんでる姿に心の奥で憧れる。
今宵も高級クラブに集うVIPたちを喜ばせるため、自分だけに用意された眩いステージで踊り明かす…みたいな。
妄想が過ぎました。ごめんなさい。
◆封印を解かれたあの曲。
ああ、タップは余興なのか。(それにしては長くないですか?)
で、バックダンサー登場。
そこにはオカダさん以外の4人がいるはずなんだけど、途中暗くなるのでどれが誰だかわからなくなる。泣
それでもちょっとしたダンスの癖とかで見分けられる自分に感動した。
で、このときの衣装って一昨年の2×4のときの衣装ですよねー。あーこれ好き。袖に紐がついてんの。
MCは割愛。
面白すぎて長くなっちゃうから。
◆合宿映像。
車から転がって降りてきたヤツに惚れ直す。
あんた最高だよ。
どこまでもおバカでありながら尊敬にも値すべきエンタ―ティナーだよ。
この流れでバラードって、ぐっとくるね。
暗転中の間近の花道に人影が!照明が点いてみたらそれはオカダさんだった。
彼は近くで見れば見るほど、こっちの方が照れてしまうくらい男前だね。
◆overで目の前を歌いながら通るイノハラさん。
ああ、好きなんだよコレ。
この曲が、その歌詞が、そして歌っているアナタがっ!!
すいません。好きが重なりすぎて暴走しました。
◆後半は定番曲が多かったかな。
愛メロやWAは客席にマイク向けられて。歌うんだけれども、歌詞があいまいでスクリーンをちらちら見てました。
大声で歌詞間違えるのって、恥ずかしいね…。(やらかしました)
◆それぞれの空って、あんまりCD聴いてないんだけど…いい歌だね。
最後、照明が綺麗で。
思わずぐっと涙が込み上げてきました。
オレンジの空から始まって、終幕には青く澄んだ空。(時系列的におかしいけど気にしなーい)
上空に帰っていく彼ら。(宇宙人?)
音の響き終わったステージでは、時計が新たな時間を刻み始める。
ああそうか、冒頭で時計は逆回転だったから。
だから落陽から始まりの朝へと時間が逆向きに経過したのか。(恥ずかしげもなくポエマ―)
そして今再び新しい時を刻む、と。
ここが始まりってことですね?
10周年の今から再びはじまるのですね。
深読みしすぎですか?まぁいいか。
なんにせよ、感動したのは確かです。
いいコンサートだったよ。
PR
この記事にコメントする