チアとタキシード

ガコイコ感想。


チア部。

部員の子たちの技もすごかったけど、まぁ何と言ってもイノハラさんとけんさんですよ。

チアと聞いて、またイノハラさんは変なメイクしちゃうんだろうな～と思ってたら意外にもノータッチ。

うんうん、仮にもアイドルなんだから変顔で笑いとろうなんざしなくてイインダヨ。

チアの子たちに囲まれて上に持ち上げられるイノハラさんに既視感。

以前ポンキでもやってたな～。

だからなのか上げられるのはそんなに苦じゃなさそう。

前に倒れてから元に戻るときの、起き上がり損ねて埋もれちゃってるのがおもしろかったですけどね。

やーでもウェイト60以上の成人男子を支える女の子たちすごいなー。

マダムが台になってるのなんて見てるこっちがヒヤヒヤするよ。足腰大丈夫なの…？



本番になったら黒ジャージから突然ユニフォームになっててウケました。

円陣組んでるときの溶け込み方がすごいと思います。

スタジオでも「一瞬わかんなかった」っていう笑い声が(笑)。

あの若さ溢れるテンションに馴染んでる二人がすごいよ。



Ｙ字バランスはともかく、開脚しながら跳んで空中で爪先に手を付ける…っていうのがまともにサマになっててちょとビックリ。

こういうとき、普段のおちゃらけとのギャップにやられるんだよなー。

細身に見えて筋肉！なとことかね。

最後ポンポン持って超一所懸命なかんじのイノハラさんに和みました。

ワンテンポ遅れてるのがまた…(笑)。

終わった後に汗が光ってるのを見て、無性にコンサートが恋しくなりましたよ。





さて。

エレクトーンはですね、個人的には画面から３ｍくらい離れて見るくらいで丁度いいんじゃないかと感じています。

とりあえず、タキシードイノハラさんに心躍りました。

大物外タレにインタビューシリーズはイノハラさん担当っぽいですねー。

確かにあの国籍関係なくお調子者なかんじとマイアミロケで鍛えた英語力(ホントにあるのかどうか疑わしいですが 笑)とで、なんとかなりそうな雰囲気があるね。

と思ってたら先週はリーダーにバトンタッチしてたんで肩透かし喰らったわけですけども。

なっちゃんが通訳するまでもなく頷いてたりとかして、さかもっさんはホントにどこ行っちゃうの？

英語まで習得しちゃったらもうブロードウェイに立つっきゃないよね☆

って困る困る。

本場並に英語のできるかっこいい三十路アイドルでお願いしますよいつまでも。



全っ然話逸れましたけど。

とにかくね、珍しくイノハラさん出ずっぱりで嬉しかったです。

特にチアね。

普段お笑い班やってるけど、ふとした瞬間にやっぱアイドルなんだなと。

今後ももっと体動かすロケを！

そして生みだすんだギャップを！

みたいな。(相変わらずまとめが下手です)


(旧ブログより)