主にぶいしくすさんのことについて。
ゆるーくひっそり。
×
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今朝はズームインにゲスト出演するイノハラさんを見るため、早起きしました。
雨沢はめざまし派なので、ズームインのどのコーナーに出るのか全く見当もつかず、
5時頃からずーっと張ってました。(汗)
イノハラさんが座っている横、ズーミンがまるで飼い猫のように寄り添ってて朝からほのぼのしました。
ズーミンというかちっちゃいぬいぐるみをフトモモ横あたりに置いておくその画がね。
もーすっごいほのぼの!
憧れの裕次郎グッズをプレゼントされて、それをノリノリで身につけちゃうところがイノハラさんだね☆
ヅラを被ることに妙に慣れてる感じとか、グラサンとブランデーでボスになりきってニヤニヤしちゃうあたり、
「あれ?アイドル?」って一瞬心揺さぶられるけどね。(通の視点です)
スタジオの方々も好意的なコメントしてくれてて嬉しいですね〜。
イノなき本もたくさん宣伝してくれてたし♪
(旧blogより)
雨沢はめざまし派なので、ズームインのどのコーナーに出るのか全く見当もつかず、
5時頃からずーっと張ってました。(汗)
イノハラさんが座っている横、ズーミンがまるで飼い猫のように寄り添ってて朝からほのぼのしました。
ズーミンというかちっちゃいぬいぐるみをフトモモ横あたりに置いておくその画がね。
もーすっごいほのぼの!
憧れの裕次郎グッズをプレゼントされて、それをノリノリで身につけちゃうところがイノハラさんだね☆
ヅラを被ることに妙に慣れてる感じとか、グラサンとブランデーでボスになりきってニヤニヤしちゃうあたり、
「あれ?アイドル?」って一瞬心揺さぶられるけどね。(通の視点です)
スタジオの方々も好意的なコメントしてくれてて嬉しいですね〜。
イノなき本もたくさん宣伝してくれてたし♪
(旧blogより)
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水曜日はイノハララッシュだったなーってことで、テレビ感想。
まず、朝やってたやじうまを寝過ごしました。(凹みー)
スパモニは学校行く支度しながら見てました。
なかなか出てこないから見逃しちゃったのかも、と再び凹みかけた終了10分前に登場。
前コーナーの重〜い空気を引きずりつつ、ぎこちなく盛り上がるスタジオ(苦笑)。
がんばれ、イノハラ。
さぁて、スーツ!警察手帳!
朝からテンション上がりましたよ〜。
髪切ったのも新人臭さを醸し出してていいかんじっ。(1話は長いままだけど)
9係の合言葉は?の質問に「えーと…逮捕するぞ」とか言っちゃってますけど大丈夫ですか?
アナウンサーにさりげなく正解(「チームワーク!」)をフォローされてましたけど、ドラマのPR的には大丈夫…なの……?
だめだ!
大の男に対して過度に心配してしまう。
だってどうやら9係の番宣を一手に引き受けてるんですよ。
期待されてるんかなぁとか思うと余計にプレッシャーがね!
オヤゴコロだよ!(勘違い)
出演者の社会派な大人たちが思いのほかイノハラさんをにこやかに迎えてくれて安心しましたー。
で、お昼には徹子にお呼ばれしてましたけど。
なんですかあの素敵な格好。
去年もやってたけど、あの髪型けっこう好きだなー。
ちょっと前髪が目にかかるくらいで左分け。
よく見るとジャケットにガイコツのピンが留めてあるんだけど、ハードなかんじがしなくて逆にイノハラのにこにこなかわいさが際立って…
あ、今さらっとかわいいとか言ってしまいましたが。すみません。
これでもファンなので、例え目が細くてもときどきそんなふうに見えてしまうときがあるのです。
怪奇現象とでも捉らえていただければよろしいかと…。(低姿勢)
話を戻しまして。
イノハラさんの名前、わたしもはじめなんて読むのかわかりませんでしたよ。
設定しない限りパソコンでフルネーム変換できないしね。
当て字だそうですが、名は体を表すというか、ほんとに「こころよい」という名前が似合う人だなあと思います。
それにしてもこの人、おばあちゃん大好きだな〜。
そんでちっちゃい頃の写真が大量放出されてましたけど。
昔から手足すらっとしてその割に頭が小さくて、
スタイルはよかったんですね〜。(微妙に毒)
ただ坊主っくりなのがね。笑っちゃいますけども。
イノハラさん、去年卒業した高校の卒業証書持参ですか。
それは…あれですよね。
卒業したその日のうちにメンバーに没収されロケットの中に拉致られたあげく、アポ無し突撃マイアミロケから帰国した途端リーダーにチャッカマンでロケットもろとも発射された代物ですね?(すごい扱われようだね☆)
今は大事に飾ってあると聞いて一安心ですよ。
自分のコンサートMCを見て恥ずかしがってたのが意外。
実際はもっと派手に羽目はずしまくりなのに、今更?!
徹子に小さい声で「もぉすいません」って言ってるのがかーわいいです。(怪奇現象2)
そしてお役目の番宣。
VTRを見た徹子に「あなた馴染んじゃうのねー」というようなことを言われてましたね。
その手の(オーラが無い的な)話は聞き慣れましたよ。
ええ、だってわたし細目ファンですもの。
それに表現者としてのイノハラさんに対して、その道の人がそんな風なことを言うときは大方誉めてくださってるのでね。
はじめはちょっと悲しかったけどもう慣れました。
というか、それがやつの魅力なんだぜ☆
だってコンサートであんなにアイドルオーラ出しまくりの人が、そうそう普通の人に溶け込めますぅ?
才能ですよ。たぶん。
なぁんか長くなりすぎちゃったので、残りはまた今度。
ひっぱってごめんなさい…汗
(旧blogより)
まず、朝やってたやじうまを寝過ごしました。(凹みー)
スパモニは学校行く支度しながら見てました。
なかなか出てこないから見逃しちゃったのかも、と再び凹みかけた終了10分前に登場。
前コーナーの重〜い空気を引きずりつつ、ぎこちなく盛り上がるスタジオ(苦笑)。
がんばれ、イノハラ。
さぁて、スーツ!警察手帳!
朝からテンション上がりましたよ〜。
髪切ったのも新人臭さを醸し出してていいかんじっ。(1話は長いままだけど)
9係の合言葉は?の質問に「えーと…逮捕するぞ」とか言っちゃってますけど大丈夫ですか?
アナウンサーにさりげなく正解(「チームワーク!」)をフォローされてましたけど、ドラマのPR的には大丈夫…なの……?
だめだ!
大の男に対して過度に心配してしまう。
だってどうやら9係の番宣を一手に引き受けてるんですよ。
期待されてるんかなぁとか思うと余計にプレッシャーがね!
オヤゴコロだよ!(勘違い)
出演者の社会派な大人たちが思いのほかイノハラさんをにこやかに迎えてくれて安心しましたー。
で、お昼には徹子にお呼ばれしてましたけど。
なんですかあの素敵な格好。
去年もやってたけど、あの髪型けっこう好きだなー。
ちょっと前髪が目にかかるくらいで左分け。
よく見るとジャケットにガイコツのピンが留めてあるんだけど、ハードなかんじがしなくて逆にイノハラのにこにこなかわいさが際立って…
あ、今さらっとかわいいとか言ってしまいましたが。すみません。
これでもファンなので、例え目が細くてもときどきそんなふうに見えてしまうときがあるのです。
怪奇現象とでも捉らえていただければよろしいかと…。(低姿勢)
話を戻しまして。
イノハラさんの名前、わたしもはじめなんて読むのかわかりませんでしたよ。
設定しない限りパソコンでフルネーム変換できないしね。
当て字だそうですが、名は体を表すというか、ほんとに「こころよい」という名前が似合う人だなあと思います。
それにしてもこの人、おばあちゃん大好きだな〜。
そんでちっちゃい頃の写真が大量放出されてましたけど。
昔から手足すらっとしてその割に頭が小さくて、
スタイルはよかったんですね〜。(微妙に毒)
ただ坊主っくりなのがね。笑っちゃいますけども。
イノハラさん、去年卒業した高校の卒業証書持参ですか。
それは…あれですよね。
卒業したその日のうちにメンバーに没収されロケットの中に拉致られたあげく、アポ無し突撃マイアミロケから帰国した途端リーダーにチャッカマンでロケットもろとも発射された代物ですね?(すごい扱われようだね☆)
今は大事に飾ってあると聞いて一安心ですよ。
自分のコンサートMCを見て恥ずかしがってたのが意外。
実際はもっと派手に羽目はずしまくりなのに、今更?!
徹子に小さい声で「もぉすいません」って言ってるのがかーわいいです。(怪奇現象2)
そしてお役目の番宣。
VTRを見た徹子に「あなた馴染んじゃうのねー」というようなことを言われてましたね。
その手の(オーラが無い的な)話は聞き慣れましたよ。
ええ、だってわたし細目ファンですもの。
それに表現者としてのイノハラさんに対して、その道の人がそんな風なことを言うときは大方誉めてくださってるのでね。
はじめはちょっと悲しかったけどもう慣れました。
というか、それがやつの魅力なんだぜ☆
だってコンサートであんなにアイドルオーラ出しまくりの人が、そうそう普通の人に溶け込めますぅ?
才能ですよ。たぶん。
なぁんか長くなりすぎちゃったので、残りはまた今度。
ひっぱってごめんなさい…汗
(旧blogより)
バイトでへろへろになりつつ、家に帰ってとにかく徹子の花瓶をチェックしてみました。
注意して見てないとついついイノハラさんの方に意識がいってしまって、何回も巻き戻す羽目になりましたが(笑)。
徹子とイノハラの真ん中にありながら、さりげない存在感で人物を引き立てるフラワーたち。
そのさりげなさ、グッジョブ!
してその中身は……
エート、ばら?
え?
薔薇?
いやいやいや。
…なんで?
バラ??
草花の知識はそれほどありませんが、多分あれバラだと思うんですよ。
カーネーションとかじゃないと思うんだ。
おかしくね?
細目と薔薇。
おかしくね?
なんかあまりにもイメージになさすぎて焦りました。
リアルで目こすって二度見してしまいしたよ。
なんて言ってリクエストしたんだイノハラ!
つかリクエストなのか?
だとしたらきっと色指定ですよ。
「黄色で」ってリクエストしたんだよ多分。
だってメインはバラだけど、周りにいろんな花あるし。
外側にある黄緑の蕾がいっぱいついてるのって、ほら菜の花っぽいじゃん?
戦隊もので言ったら自分黄レンジャーなんで黄色い花でいいですー。って言ったらひまわりとかじゃなくてバラが来ちゃったんだよ。
だって春だもんね!(意味不明)
まあ全て憶測ですが。
あーなんかほんと無駄に焦ったぁー。
だって細目と薔薇。
いやいやいや。
(旧blogより)
注意して見てないとついついイノハラさんの方に意識がいってしまって、何回も巻き戻す羽目になりましたが(笑)。
徹子とイノハラの真ん中にありながら、さりげない存在感で人物を引き立てるフラワーたち。
そのさりげなさ、グッジョブ!
してその中身は……
エート、ばら?
え?
薔薇?
いやいやいや。
…なんで?
バラ??
草花の知識はそれほどありませんが、多分あれバラだと思うんですよ。
カーネーションとかじゃないと思うんだ。
おかしくね?
細目と薔薇。
おかしくね?
なんかあまりにもイメージになさすぎて焦りました。
リアルで目こすって二度見してしまいしたよ。
なんて言ってリクエストしたんだイノハラ!
つかリクエストなのか?
だとしたらきっと色指定ですよ。
「黄色で」ってリクエストしたんだよ多分。
だってメインはバラだけど、周りにいろんな花あるし。
外側にある黄緑の蕾がいっぱいついてるのって、ほら菜の花っぽいじゃん?
戦隊もので言ったら自分黄レンジャーなんで黄色い花でいいですー。って言ったらひまわりとかじゃなくてバラが来ちゃったんだよ。
だって春だもんね!(意味不明)
まあ全て憶測ですが。
あーなんかほんと無駄に焦ったぁー。
だって細目と薔薇。
いやいやいや。
(旧blogより)
徹子よ!よくぞ招いてくれた!!(いやあれ徹子の自室じゃないから…)
昨日は朝から番宣でイノハラさん出ずっぱりでしたねー!
ドラマももちろん見ましたが、今日は時間がないので諸々の感想は明日にでも書きますー。
そういえば前にオカダさんが徹子に出たとき、飾られている花はゲストのリクエストだって言っていたような…。
しまったあああ!
昨日見忘れた!!
何の花だったんだろ?
確かオカダさんのときは蓮の花で、「水面下で泥を吸って綺麗な花を咲かせるから」という哲学的な理由をさらりと述べていたような気がするけど。
イノハラさんのことだから、深い意味はなかったりしてね。
帰ったら確認しよっ。
雨沢の勝手な見解ですが、イノハラさんには向日葵みたいにたくましい、万年太陽!って感じの花もイメージだけど、意外と繊細な花のほうが合ってるような気がします。
それとか淡い青色か菫色の紫陽花とかがイメージ。
それはただ単に雨男というイメージを強く持ちすぎているからでしょうかね?
紫陽花っていうとぱっと浮かぶのが、梅雨のジメジメした嫌ーな時期に通学路の家の庭先にすんごい鮮やかな紫陽花が咲いてて、雨で薄暗くてすっごい憂鬱な朝だったんだけど「…ま、いっか」ってなる、そんな浮上させてくれるかんじ。
んでそれはイノハラさんにも当てはまる気がする。
「雨降っててやだなー」と思ったけどでも今日は舞台の初日だからもしかして細目の魔力かも?なんて考えたら、途端に雨が愛しくなったり。
ハイ、わたしの脳みそ異常ですねー。(今更ですかそうですか…)
で、何の花だったんだろう?
書いてたら余計気になってきた。
バイト休んで今すぐ帰宅して確かめたいーーー!!
(旧blogより)
昨日は朝から番宣でイノハラさん出ずっぱりでしたねー!
ドラマももちろん見ましたが、今日は時間がないので諸々の感想は明日にでも書きますー。
そういえば前にオカダさんが徹子に出たとき、飾られている花はゲストのリクエストだって言っていたような…。
しまったあああ!
昨日見忘れた!!
何の花だったんだろ?
確かオカダさんのときは蓮の花で、「水面下で泥を吸って綺麗な花を咲かせるから」という哲学的な理由をさらりと述べていたような気がするけど。
イノハラさんのことだから、深い意味はなかったりしてね。
帰ったら確認しよっ。
雨沢の勝手な見解ですが、イノハラさんには向日葵みたいにたくましい、万年太陽!って感じの花もイメージだけど、意外と繊細な花のほうが合ってるような気がします。
それとか淡い青色か菫色の紫陽花とかがイメージ。
それはただ単に雨男というイメージを強く持ちすぎているからでしょうかね?
紫陽花っていうとぱっと浮かぶのが、梅雨のジメジメした嫌ーな時期に通学路の家の庭先にすんごい鮮やかな紫陽花が咲いてて、雨で薄暗くてすっごい憂鬱な朝だったんだけど「…ま、いっか」ってなる、そんな浮上させてくれるかんじ。
んでそれはイノハラさんにも当てはまる気がする。
「雨降っててやだなー」と思ったけどでも今日は舞台の初日だからもしかして細目の魔力かも?なんて考えたら、途端に雨が愛しくなったり。
ハイ、わたしの脳みそ異常ですねー。(今更ですかそうですか…)
で、何の花だったんだろう?
書いてたら余計気になってきた。
バイト休んで今すぐ帰宅して確かめたいーーー!!
(旧blogより)
今日で3日連続バイトでした。当然のように紫魚ラッシュ(勝手に命名)付きで。
店長!しんどいっす!!
いつものことながら、へろへろになって深夜帰宅。
授業始まってからろくに睡眠とれてなかったのでさすがに眠い…。
けど明日は1限から授業をとる予定なんでねー。(無謀)
これはもう、むしろ寝ないほうがいいよね?
だってあと2時間くらいしかないですもん。
そんなわけで、録画したビデオを見ることにします。
今日はVシュランのスペシャルってことで、朝からフジに出ずっぱりの彼ら。
さーさー癒してもらおうじゃないの!
めざましは学校行く前に見たのでまずは「こたちょ」から。
番宣だしちょびっと出るだけかと思ったら、最初からいてびっくり。
ひそかにこたちょファンのわたしとしては、あのセットの中にイノハラさんとごーさんがいるのはすごい違和感です。
またよりによってテーマ「出産」って。
ゲストとかけ離れすぎですけど大丈夫ですか?
思わず「ちゃんとコメントできるのかな?」とか大きなお世話的心配をしてしまったのですが、侮るなかれ本番ボーイズ。
なんかこの二人、どこに出してもやってけそうなくらいお調子者ですね。(誉めてます)
意外にも河合さんと軽口言い合ってたりして。
考えたらデビューのときからのお付き合いですか。
イノハラさんの生まれた日が嵐だったっていうのは初耳です。
三社祭っていうのは知ってたけど、嵐かぁ。
雨とかじゃなくて、嵐…。
そうか。
やつは生まれたときすでにそうだったのか!(笑)
いや、薄々わたしもただの(雨)男じゃないとは思っていましたよ。
そりゃコンサートやイベントなどことあるごとに、雨やら雪やら台風やら異常気象やらが起こりますし?
ひとたび地方に行けば、イノハラとともに台風も上陸、みたいなことになってるのも珍しくない気がするし。
こっちはその度に「オイオイオイまたかよ…」ってやり場のない怒りにも似た感情を抱いたり、
「なんなの?細目の魔力なの?!」ってなかんじに中途半端に神秘を感じちゃったりするわけですが。
根っからの雨(ときどき異常気象)男ならしょうがないね!
もうこうなったら雨が降る度に細目の神秘を感じることにするよ。
さて、こたちょファンとしては通販コーナーが終わった後に「○○(ゲストの名前)賞」を本人が発表するのを楽しみにしていたのですが、二人とも途中でいなくなってましたね。(哀)
しっかり番宣して使命は果たしたのでしょうが、「イノハラ賞」とか言ってるところが見たかったなー。
ちょっと残念。(どんだけこたちょ好きなんだよ)
「いいとも」はコーナーに出るのを期待してたのに、すっかり新ドラマに持ってかれてましたねー。
でも最後に時間が余ってくれてよかった。
たまに外タレとか数秒で終わっちゃうときあるよね。
けんちゃんはほんとにどこにいっても変わらないなぁ…。(いい意味で)
つるべー師匠相手にあのキレキャラっぷりはすばらしいよ!
そしてそんなけんちゃんに便乗したリーダー。
それまで普通だったのに、番組終了間際になってキレキャラ発揮とは。
ナイス空回りでーす。(はあと)
すごいよ、どうしてそんなにエアーをリードせず……それでこそリーダーだよ!
わたしはそんなリーダーが大好きなので、今後もどんな小さな空回りも見逃したくないと思っています。
空回りはリーダーの魅力のひとつです。(断言)
こうしてみるとめざましの二人がとても大人しく見えるね。
朝だから?
それとも単純にズッコケ3人組がいなかったからでしょうか。
末っ子が一番落ち着いてるブイって…。
夕方の番宣番組はなんかステキなことになってますね。
車内で6人かたまって、わやくちゃになってる感じが!
それだよ、それが見たかったんだよ!
むしろ食べなくていいから、きみたちずっとそこできゃいきゃいやってなさい。
で結局本編と番外編はまだ見てないんですけど、番宣で何度も流れてた
ラーメンの中からレンゲで掬い上げられる6人
というありえない画がツボに入りました。
おまえらレンゲに乗っちゃうのかよ!(ちぃちゃい)
しかもスープの中から!(熱くないのか)
さりげなくいつもどおりに変なポーズきめてるアイツがすーきーだー!!(どさくさ)
(旧blogより)
店長!しんどいっす!!
いつものことながら、へろへろになって深夜帰宅。
授業始まってからろくに睡眠とれてなかったのでさすがに眠い…。
けど明日は1限から授業をとる予定なんでねー。(無謀)
これはもう、むしろ寝ないほうがいいよね?
だってあと2時間くらいしかないですもん。
そんなわけで、録画したビデオを見ることにします。
今日はVシュランのスペシャルってことで、朝からフジに出ずっぱりの彼ら。
さーさー癒してもらおうじゃないの!
めざましは学校行く前に見たのでまずは「こたちょ」から。
番宣だしちょびっと出るだけかと思ったら、最初からいてびっくり。
ひそかにこたちょファンのわたしとしては、あのセットの中にイノハラさんとごーさんがいるのはすごい違和感です。
またよりによってテーマ「出産」って。
ゲストとかけ離れすぎですけど大丈夫ですか?
思わず「ちゃんとコメントできるのかな?」とか大きなお世話的心配をしてしまったのですが、侮るなかれ本番ボーイズ。
なんかこの二人、どこに出してもやってけそうなくらいお調子者ですね。(誉めてます)
意外にも河合さんと軽口言い合ってたりして。
考えたらデビューのときからのお付き合いですか。
イノハラさんの生まれた日が嵐だったっていうのは初耳です。
三社祭っていうのは知ってたけど、嵐かぁ。
雨とかじゃなくて、嵐…。
そうか。
やつは生まれたときすでにそうだったのか!(笑)
いや、薄々わたしもただの(雨)男じゃないとは思っていましたよ。
そりゃコンサートやイベントなどことあるごとに、雨やら雪やら台風やら異常気象やらが起こりますし?
ひとたび地方に行けば、イノハラとともに台風も上陸、みたいなことになってるのも珍しくない気がするし。
こっちはその度に「オイオイオイまたかよ…」ってやり場のない怒りにも似た感情を抱いたり、
「なんなの?細目の魔力なの?!」ってなかんじに中途半端に神秘を感じちゃったりするわけですが。
根っからの雨(ときどき異常気象)男ならしょうがないね!
もうこうなったら雨が降る度に細目の神秘を感じることにするよ。
さて、こたちょファンとしては通販コーナーが終わった後に「○○(ゲストの名前)賞」を本人が発表するのを楽しみにしていたのですが、二人とも途中でいなくなってましたね。(哀)
しっかり番宣して使命は果たしたのでしょうが、「イノハラ賞」とか言ってるところが見たかったなー。
ちょっと残念。(どんだけこたちょ好きなんだよ)
「いいとも」はコーナーに出るのを期待してたのに、すっかり新ドラマに持ってかれてましたねー。
でも最後に時間が余ってくれてよかった。
たまに外タレとか数秒で終わっちゃうときあるよね。
けんちゃんはほんとにどこにいっても変わらないなぁ…。(いい意味で)
つるべー師匠相手にあのキレキャラっぷりはすばらしいよ!
そしてそんなけんちゃんに便乗したリーダー。
それまで普通だったのに、番組終了間際になってキレキャラ発揮とは。
ナイス空回りでーす。(はあと)
すごいよ、どうしてそんなにエアーをリードせず……それでこそリーダーだよ!
わたしはそんなリーダーが大好きなので、今後もどんな小さな空回りも見逃したくないと思っています。
空回りはリーダーの魅力のひとつです。(断言)
こうしてみるとめざましの二人がとても大人しく見えるね。
朝だから?
それとも単純にズッコケ3人組がいなかったからでしょうか。
末っ子が一番落ち着いてるブイって…。
夕方の番宣番組はなんかステキなことになってますね。
車内で6人かたまって、わやくちゃになってる感じが!
それだよ、それが見たかったんだよ!
むしろ食べなくていいから、きみたちずっとそこできゃいきゃいやってなさい。
で結局本編と番外編はまだ見てないんですけど、番宣で何度も流れてた
ラーメンの中からレンゲで掬い上げられる6人
というありえない画がツボに入りました。
おまえらレンゲに乗っちゃうのかよ!(ちぃちゃい)
しかもスープの中から!(熱くないのか)
さりげなくいつもどおりに変なポーズきめてるアイツがすーきーだー!!(どさくさ)
(旧blogより)
ついにこの日が来てしまいましたね。
土曜の朝6時。
夜更かし大好きな雨沢はこの早過ぎる放送時間に何度も泣かされました。
金曜の夜に明日は休みだー!って深夜までテレビ見てたりすると、知らないうちに寝ちゃうんだよね。録画予約もせず。
でも今日はちゃんと起きていました。
ポンキッキーズ、最終回。
雨沢は当初イノハラさんが「おにいさん」になることに少々不満でした。
今更ちびっこをターゲットに人気を集めてどうしようってんだ!と。
それならもっとグループ活動に還元できる仕事をしてほしい、なんて思っていました。
以前やっていた「真夜中の王国」のように、音楽やエンターテイメント界に関連のある仕事をして次に繋げてほしい、と。
大体、ちびっこ相手ならすでにティガがいるじゃないですかと。
あまり期待していなかったのです。
それがいざ蓋を開けてみると。
まー唄う唄う!
下手な歌番組より唄って、弾いて、笑顔ふりまきまくりじゃないですか。
なにより彼があまりにもイノハラヨシヒコそのままで、このギャクはちびっこに分かるのか?そのネタはちびっこに伝わらないんじゃ…と心配になってしまうこともしばしば。
なんたって初回のお題「あ」のつく言葉で彼は「あんきも」って言ってましたからね。
おい!それつまみだよ!酒には合うかもしれないけど、ちびっこはわからんて!
番組の中では誕生日を祝う歌が多かったですね。企画とも連動してのことですが。
今となってはファンの間で伝説となっている2003年5月17日のトニコンで、観客ももちろん仕掛けられた人も仕掛けたメンバーでさえも泣きまくり感動しまくりとなったあのバースデーサプライズの記憶も、この番組の歌とともにある。
またそのサプライズ企画に快く協力してくれたポンキスタッフ。大号泣のイノハラさんの顔をピンクの手(袋)で拭ってくれたムックとか。
それを放送してくれたこととか。
なんだかいつのまにか、わたしの中であって当たり前のなくてはならない番組になっていた。
イノハラさんの肩書きの中に、「ポンキのいのっち」がいつでも存在していた。
余談になっちゃうけど、サプライズで泣いてよれよれになったイノハラさんの「27年前に生まれてきただけなのに」という言葉は、なんか今でも心の奥底に響いてくるし、ポンキでイノハラさんが唄っていた「僕らは生まれてきてほんとによかった」っていう歌は最高のバースデーソングだと思う。
あなたが生まれてきてくれたことだけじゃなく、
あなたと私とみんなが生まれてきて出会えたことにおめでとう
なんかもう、小さな子どものためだけの歌じゃないよね。
それはこの番組自体がそうだったように。
この番組で、コントやウケ狙いとはまた違ったある意味本気のコスプレが見れたのも新鮮でした。
まさか女装までやるとは思ってませんでしたが、しかしそれでも「おりひめ」や「フライトアテンダント」はちびっこに向けた真剣な女装だったと思います。(なんか変な言い方…)
ちなみにわたしはワクワクワークはじめ数々のコスプレの中で、なぜか「数学教師」が一番好きでした。
あ、あと「とうふ屋」と「お内裏さま」も好き。余談ですが。
ゆるやかな変化を望む番組だったと思います。
多くの歌は空で口ずさむことができるほど、何ヶ月にもわたって繰り返し歌われ続けていました。
春に近づけばいちねんせいのための歌を。夏は夏休み。それが過ぎればやきいも。冬はジングルベルロックが印象的かな。
日々の行事にも敏感に、そしてなにより子どもたちのお誕生日を大切に。
エミ〜ジョとサイボーグ三瓶の出演が最後のときも、明確なお別れの表現はされなかったと記憶しています。
いつものように迎えた番組の最後で、イノハラさんが「4月になったら別れてしまう友だちもいるけど、新しい場所でもがんばって」なんてことを言って、それを二人が「うん、うん」って注視しながら聞いていた。
次の週から二人の姿がなくなって、え?!って驚いたのを覚えてる。
それはちびっこに対しての配慮だったのかな。
そんな中で今回、きちんとお別れをしてくれたこと。
うれしかった。
もちろんすっごくどうしようもなく淋しいのだけれど。
イノハラさんが出演していた5年の間にはポンキ30周年なんてな一大イベントもあって、そんな大事な瞬間に輪の真ん中に立っていてくれたことは、もはやイノハラさんを差し引いても好きになってしまったこの番組のことを含めてなんかもうすごいことだなって思うよ。
何かの雑誌で「一番最初にオファーが来たのは実は高校生のときだった」と話していた彼が、その時から10年経てここにいるということ。
なんだよそれもう運命じゃないの。
初回の彼は、今のカミセンより若かったのですね。
お決まりの締めくくりの言葉。
いつもとちがうのは「今週の」が取れて、「ポンキッキーズはここまで!」という言葉。胸を締め付けられる想いでした。
「最後はみんな一緒に、せーのっ」
というその瞬間も笑顔で。
最後の最後、ジャカジャカじゃんけんは何を出すのか予想がついていました。
上に向かって力強く、前に突き進むための「グー」。
アナタそればっかりね!なんて泣きながら笑っちゃいました。
新しい場所へ行ってしまうのは淋しい、悲しいことですね。
4月から枠を変えて新たに始まるという「ポンキッキ」を見ることはなかなかできないかもしれません。
でも、視聴者としてこの番組と関わり、感動したり楽しんだり発見したりしたことなんかは忘れないんじゃないかと思います。
それはまぁ、これからもこの先もイノハラさんを応援していくつもりですから心に残るのは当然なんですけど。
それ抜きだって好きだぜ。
いや、いまのところイノハラという要素を完全に抜きにしたらどうかってのは正確にはそうなってみないとわからないからやっぱりイノハラ含め。
どうしてもイノハラのファンという立場からの言葉ですけど。
でもとにかくもうこの番組にはありがとうと言いたいんだ!
もし自分に子どもが生まれて、そのときもまだこの番組があったなら、
迷わずその子と一緒に見ると思います。
ありがとう。
たくさんの歌と音楽と踊りと世界中の楽器といろんな国のママの料理と「いただきます」と色とりどりの野菜とちょっとまずいジュースとビッグジェンガとドレミパイプとありとあらゆる工作と日本中のお仕事とサタデーキッズキャンプとそこらじゅうのらくがきと
たくさん、たっっくさんの子どもたちのお誕生日と
うさぎとねずみとコニーとPとチビミミとくまとライオンとヤサイ星人とサイボーグと魔女とこうもりと恐竜と雪男と人間。
大好きです。
またいつか。
(旧blogより)
土曜の朝6時。
夜更かし大好きな雨沢はこの早過ぎる放送時間に何度も泣かされました。
金曜の夜に明日は休みだー!って深夜までテレビ見てたりすると、知らないうちに寝ちゃうんだよね。録画予約もせず。
でも今日はちゃんと起きていました。
ポンキッキーズ、最終回。
雨沢は当初イノハラさんが「おにいさん」になることに少々不満でした。
今更ちびっこをターゲットに人気を集めてどうしようってんだ!と。
それならもっとグループ活動に還元できる仕事をしてほしい、なんて思っていました。
以前やっていた「真夜中の王国」のように、音楽やエンターテイメント界に関連のある仕事をして次に繋げてほしい、と。
大体、ちびっこ相手ならすでにティガがいるじゃないですかと。
あまり期待していなかったのです。
それがいざ蓋を開けてみると。
まー唄う唄う!
下手な歌番組より唄って、弾いて、笑顔ふりまきまくりじゃないですか。
なにより彼があまりにもイノハラヨシヒコそのままで、このギャクはちびっこに分かるのか?そのネタはちびっこに伝わらないんじゃ…と心配になってしまうこともしばしば。
なんたって初回のお題「あ」のつく言葉で彼は「あんきも」って言ってましたからね。
おい!それつまみだよ!酒には合うかもしれないけど、ちびっこはわからんて!
番組の中では誕生日を祝う歌が多かったですね。企画とも連動してのことですが。
今となってはファンの間で伝説となっている2003年5月17日のトニコンで、観客ももちろん仕掛けられた人も仕掛けたメンバーでさえも泣きまくり感動しまくりとなったあのバースデーサプライズの記憶も、この番組の歌とともにある。
またそのサプライズ企画に快く協力してくれたポンキスタッフ。大号泣のイノハラさんの顔をピンクの手(袋)で拭ってくれたムックとか。
それを放送してくれたこととか。
なんだかいつのまにか、わたしの中であって当たり前のなくてはならない番組になっていた。
イノハラさんの肩書きの中に、「ポンキのいのっち」がいつでも存在していた。
余談になっちゃうけど、サプライズで泣いてよれよれになったイノハラさんの「27年前に生まれてきただけなのに」という言葉は、なんか今でも心の奥底に響いてくるし、ポンキでイノハラさんが唄っていた「僕らは生まれてきてほんとによかった」っていう歌は最高のバースデーソングだと思う。
あなたが生まれてきてくれたことだけじゃなく、
あなたと私とみんなが生まれてきて出会えたことにおめでとう
なんかもう、小さな子どものためだけの歌じゃないよね。
それはこの番組自体がそうだったように。
この番組で、コントやウケ狙いとはまた違ったある意味本気のコスプレが見れたのも新鮮でした。
まさか女装までやるとは思ってませんでしたが、しかしそれでも「おりひめ」や「フライトアテンダント」はちびっこに向けた真剣な女装だったと思います。(なんか変な言い方…)
ちなみにわたしはワクワクワークはじめ数々のコスプレの中で、なぜか「数学教師」が一番好きでした。
あ、あと「とうふ屋」と「お内裏さま」も好き。余談ですが。
ゆるやかな変化を望む番組だったと思います。
多くの歌は空で口ずさむことができるほど、何ヶ月にもわたって繰り返し歌われ続けていました。
春に近づけばいちねんせいのための歌を。夏は夏休み。それが過ぎればやきいも。冬はジングルベルロックが印象的かな。
日々の行事にも敏感に、そしてなにより子どもたちのお誕生日を大切に。
エミ〜ジョとサイボーグ三瓶の出演が最後のときも、明確なお別れの表現はされなかったと記憶しています。
いつものように迎えた番組の最後で、イノハラさんが「4月になったら別れてしまう友だちもいるけど、新しい場所でもがんばって」なんてことを言って、それを二人が「うん、うん」って注視しながら聞いていた。
次の週から二人の姿がなくなって、え?!って驚いたのを覚えてる。
それはちびっこに対しての配慮だったのかな。
そんな中で今回、きちんとお別れをしてくれたこと。
うれしかった。
もちろんすっごくどうしようもなく淋しいのだけれど。
イノハラさんが出演していた5年の間にはポンキ30周年なんてな一大イベントもあって、そんな大事な瞬間に輪の真ん中に立っていてくれたことは、もはやイノハラさんを差し引いても好きになってしまったこの番組のことを含めてなんかもうすごいことだなって思うよ。
何かの雑誌で「一番最初にオファーが来たのは実は高校生のときだった」と話していた彼が、その時から10年経てここにいるということ。
なんだよそれもう運命じゃないの。
初回の彼は、今のカミセンより若かったのですね。
お決まりの締めくくりの言葉。
いつもとちがうのは「今週の」が取れて、「ポンキッキーズはここまで!」という言葉。胸を締め付けられる想いでした。
「最後はみんな一緒に、せーのっ」
というその瞬間も笑顔で。
最後の最後、ジャカジャカじゃんけんは何を出すのか予想がついていました。
上に向かって力強く、前に突き進むための「グー」。
アナタそればっかりね!なんて泣きながら笑っちゃいました。
新しい場所へ行ってしまうのは淋しい、悲しいことですね。
4月から枠を変えて新たに始まるという「ポンキッキ」を見ることはなかなかできないかもしれません。
でも、視聴者としてこの番組と関わり、感動したり楽しんだり発見したりしたことなんかは忘れないんじゃないかと思います。
それはまぁ、これからもこの先もイノハラさんを応援していくつもりですから心に残るのは当然なんですけど。
それ抜きだって好きだぜ。
いや、いまのところイノハラという要素を完全に抜きにしたらどうかってのは正確にはそうなってみないとわからないからやっぱりイノハラ含め。
どうしてもイノハラのファンという立場からの言葉ですけど。
でもとにかくもうこの番組にはありがとうと言いたいんだ!
もし自分に子どもが生まれて、そのときもまだこの番組があったなら、
迷わずその子と一緒に見ると思います。
ありがとう。
たくさんの歌と音楽と踊りと世界中の楽器といろんな国のママの料理と「いただきます」と色とりどりの野菜とちょっとまずいジュースとビッグジェンガとドレミパイプとありとあらゆる工作と日本中のお仕事とサタデーキッズキャンプとそこらじゅうのらくがきと
たくさん、たっっくさんの子どもたちのお誕生日と
うさぎとねずみとコニーとPとチビミミとくまとライオンとヤサイ星人とサイボーグと魔女とこうもりと恐竜と雪男と人間。
大好きです。
またいつか。
(旧blogより)