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主にぶいしくすさんのことについて。 ゆるーくひっそり。
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今日ほど、自分の言葉が人の心に届けばいいと願ったことはない。

自分のような人間に、何ができるのか。
どうかせめて、少しでもいいから伝わってくれますように。
この言葉が、言葉そのものの意味を越えてもっともっと力を持って彼女に届きますように。
支えになってくれますように。

そんな想いで返信文を打ちはじめた。

(旧blogより)

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借りていたDVDの期限が今日までだったので、ちょっとずつ見てたのを一気に鑑賞。
『ファンタスティポ』
『スジナシ』
『30minutes』1〜3
全て初見。
特に30〜はテレビ放送時からずーっと気になってたけど見逃し続けたもの。
毎回違うシチュエーションのドラマで脚本家もその時によって違うのですが、演出は全て大根氏です。

大根仁というのは演出家さんです。
わたしはその人のつくるドラマがすごく好きなのです。
先日惜しくも終了した『演技者。』の総合演出でもあり、
『室温』『アメリカ』『激情』『雨が来る』などなど、多くの素晴らしい(それでいてちょっとクセのある)作品を手掛けていらっしゃいます。

大根さんの作品にどれだけ感動させられたんだろう。
その多くが、今も自分に影響し続けている気がする。

そんなわけで30〜に興味を持ったのも大根さん目当て。
そして鑑賞後。
大根さんはやっぱりスゲー!と思いました。

役者さんやホンもすごくいい。
クセがあるというかアクが強いというか。
ああいうの大好き。
特に『みかん』と『戻る』。
最後に「うわ!やられた!」って唸るような鮮やかなオチ。
後味スッキリだけが良作ではないですね〜。

(旧blogより)

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スペイン坂に行ってきました〜。

といっても、ラジオの公開生放送には行ってません。
間に合いませんでした。悲
せっかくイノハラさんが出るのになー。
森田さんとヒロシも出るのに。くやしー。

電車乗ってる時点で、あー間に合わないなぁと悟ったのですが、
せっかくだから場所だけ確認しておこうと思い、渋谷をぐ〜るぐ〜る……。

なんかもう、方向音痴すぎて自分が嫌になりました。
今に始まったことじゃないけど。
さすがに聖地・代々木に行くのは2ヶ月くらい早すぎるよね。
地図見てるのになんでなの?

炎天下の中、30分くらい歩き回ってやっと辿り着きました。
ってか、一回通りすぎた道でしたよ。

わかんないよ!
だってさー、坂じゃないんだもん!!

次の機会があれば、最短距離で辿り着けることでしょう。
ええ、きっと。

(旧blogより)

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またまた徹子ネタで申し訳ないです。
ちょっと思うところあったので。

卒業式に父が来てくれたと嬉しそうに語るイノハラさんを見たら、
いてもたってもいられず。
思わず昔のビデオを引っ張り出して、トニ線流しを見返してしまいました。
で、卒業式の答辞で号泣。
イノハラさんが泣く前にすでに号泣。

在学中、イノハラさんがずっと言っていたことは、
「学ぶことが楽しくて仕方ない」
ということ。

仕事と勉強、そのどちらも手を抜くことが許されない状況で、
「楽しい」って言えてしまうことに心から尊敬する。
一度挫折して勉強する意味がわからないって思ってた時期があるというのに、
大人になって当時よりさらに勉強する時間なんて無い状況なのに、
再び「学ぶ」ということにどうしてそんなにも前向きになれるのか。
それでまた、見事にやり遂げちゃうしね!
すごいよ。
常にぎりぎりで余裕の無い学生生活を送っている雨沢には、
もう眩しくてしょうがない!

で、自分もそういうきちんとした、誰かに尊敬される大人になりたいと願う。
わたしの学生生活はもうなんかずっとぎりぎりで走ってて、
本当はバイトなんてしてる場合じゃないくらいイッパイイッパイなんですが、
かといってバイトを辞めたら辞めたで困るわけで。
結局どっちかで無理してどっちかを壊す
っていう馬鹿なことをもう何回も経験している。
今はだから、バイトではできるだけ無理をしないように、
させられないように気をつけてる。
辛かったら手ぇ抜いてもいいんじゃん?とも思ってるし、
両方を全力でやっていくほど体力も精神力もないんだって自覚してるし。

だからどちらも本意気で成し遂げたであろう
イノハラさんの偉大さったら計り知れないなーと。

どうしたらそんな風になれるの!ホント。


答辞の終盤で、イノハラさんがその細い目を(笑)涙で滲ませて、
声つまらせる場面。
自分の信念のために高校へ行こうと決意したのに、
テレビが関わってくることによって、
イノハラさん自身が望んでいたような「普通の」学校生活ではなくなってしまったこと。
やはり重圧やたくさんの葛藤を抱えていたんだと改めて気づかされる。

大の男が、泣いちゃうほど辛くて苦しくても、
普段はそんなこと関係ないみたいに笑って。
心底「楽しい」って笑っていられる、その強さに心のそこから憧れる。

あーなんか…。
そういう人になりたい。

なんて思った誕生日。

(旧blogより)

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ポーション買ってみました。
200円ですか…。
これはあれですよね、完全にハイポーションのお値段ですよね?
でもポーションってある以上、HPは100しか回復しないのですね?
こんにゃろー。
日常生活におけるダメージ総量をナメるな!

2006-04-12.jpgしかもキミ着色料使ってんのかい…。試しにスプーンに注いでみてびっくりだよ。
え、回復薬ですよね?


どうでもいいけど、今まさにプレイ中のFF9でもそろそろポーションじゃ事足りなくなってきたところです。
でもハイポーション買い込むと防具とか買うお金無くなっちゃうんだよなー。
まぁそもそもポーションは50ギルであって円じゃないけどね。

つられてFF話。
連日コンサートDVDばかり鑑賞していた雨沢ですが、ポーション買ったついでにFF9の本筋を進めようと思いまして、
1週間ぶりくらいにプレステ起動しました。
随分前から「ガーネットが髪を切る」っていうのをバラされていたので(故意にじゃないけども哀しい…)、
そこまでイベント進めてやろうじゃないの!と意気込んでみました。
ダンジョン入る直前でセーブしてたから、まーちゃちゃっといけるだろう。と思ったんですよ。
が、しかし!
思ったよりてこずる!
敵が強すぎて戦闘に時間かかりまくり!
場所が火山だけに、モンスターがヒートのステータス異常使ってきてマジうざいっす。
相当時間掛けて粘ったのに、あえなく全滅…。
リセットしてからは素直にステータス防御のアビリティ装備しました。
なんかマニアックな話でごめんなさい。
だって悔しかったのよ。すぐエーコ救出してガーネットが髪切ると思ったんだもん!
なのに予想以上に時間がかかってしまった。

そんな中、いつの間にか「LONELY HOLY NIGHT」を口ずさんでいました。
それがまた無意識にでてくるんだ。
確実にコンDVDの見すぎですね。
わたしの脳内、どんだけ彼らに占拠されてるんだろうね!
しかもわたしってば歌詞うろ覚えのため、必然的にイノハラパートのみをエンドレスリピートしてたんです。(それはそれで痛い)
でですね、無意識に歌ってるのに気づいたらその歌詞ってば今のこの状況にぴったりなわけですよ。
そう、まさに「ものーがたーりーすすまないー」です。
歌では「奥手な2人!」みたいな意味ですが、雨沢の現状からすれば「はやくガーネットが髪切るムービー見たいのに!(イライラ)」

すすまないー♪

悔。


で、結局何が言いたかったかっていうと。
雨沢の脳内は今、FFとコンDVDのことしかないです。
どっちにしろオタクっぽいね。
……気をつけよう。



で、気になるポーションのお味ですが……まぁなんというかあれです。
ポーションって薬だったんだなぁ。ってかんじの味です。
戦闘後に2・3個まとめて使ってたのをFFキャラに謝りたくなるようなかんじです。
ま、ウコンの力を飲めるなら飲めますよ。(軽く暴言)

(旧blogより)

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金曜日。

学校帰りに、姉の知り合いがやってるカフェバーにご飯を食べに行きました。
すっごく久しぶりに友達と会いましたようわーい!!(はしゃぎすぎ)


詳しい地図を置いてきちゃったんだけど、とにかく駅降りたら真っ直ぐだったよなーってことで、とりあえずそれらしき通りを歩く。
外は寒くて死にそうなのでお店に電話して聞こうとしたら、ちょうどSちゃんが看板を見つけてくれたのですが…。

なんか思っていたのと違いました。
あのー?お向かいが八百屋さんだよ?
っていうかここ商店街?
他にも昔ながらの懐かしさ漂う町並みに、ぽつんぽつんとモダンなお店があったりして。
東京って変な街ですねえ。

店内はこじんまりとしていて、入口のドアから一階席が全部覗けるくらいです。
しかも人がいないっ。
店員さんさえいないよー。
OPENの札を確認してからおそるおそる入ってみるも、店内はシーンとしてて。
多分厨房の奥にいるんだろうけど、声かけるにも何て言っていいんだか…「こんばんわ」?「すいません」?「お客ですよ」?
その入って2歩で店の真ん中に来ちゃうくらいの小さな空間で二人してまごまごしていると、
二階からダダダダダッと何かが駆け降りてきた。
こっちも驚いたが、相手(店長さん)も驚いていた。
なんか沈黙したまま不自然に指を二本出されて、一瞬「?」となるもすぐ思い当たって、
そう二人です。って意味を込めてわたしも無言ピース。

なんかギクシャクしながら席に促される。

メニューリストを見ただけじゃなんかよくわかんないので、とりあえずおすすめを聞いて。
ついでにカルーアミルクとアイスティーも頼んで。


しばらくするとお客さんが続々と集まってきました。
みんな常連さんみたいで、カウンターに座って店長さんを交えて談笑していました。
あーいいなぁこういうの。
最近どうなの?とか、人生相談しちゃってんの。
おそらく別々の職業のいろんな人生の話。
人が6人も入ればいっぱいになってしまう、静かで狭いこの空間にはたくさんたまってるんだろうね。
あーいいね。大人なかんじだね!
若者だけどね。


で後から気づいたんだけど、わたしたち以外のお客さんがドアを押して入って来たときには、
リンリンーっていい音が鳴るのね。
見ると、ドア上部にはちゃんとウインドベルがついてました。
どうやらわたしがこわごわ開けたばっかりに、鳴らなかったみたいです。

そのことに気づいたとき、なんか笑ってしまいました。

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