忍者ブログ
主にぶいしくすさんのことについて。 ゆるーくひっそり。
« Back  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30   Next »
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

引き続き、私的感想兼覚書き。
かなりイノハラさんに偏っています。
興味のある方は続きをどうぞ。

(旧blogより)

◆みんなに歌ってもらえる曲
WA
MCを受けて、リーダーのかけ声「お父さん、お母さん〜」の最後が「エロガッパのみなさんも、さあ一緒に!」でした。
皆さんって…アナタしかいないから!!(笑)
6人ともトロッコに乗ってアリーナ横断中。ブロックとブロックの隙間にも入っていけるんだぁと機動力に感心。
途中、イノハラさんとけんちゃんのトロッコが合体。
トロッコを交換するために、歌とタイミング合わせてせーのって飛び移ってました。かわい。

愛なんだ
気付けば兄さんたちはバクステに。カミっこはメインステに分かれてました。
曲の合間など、ことあるごとにイノハラさんが「けんちゃーん!」「オカダくーん!」などと大はしゃぎ。
メインステに向かって飛び跳ねながら全身使って手を振ってて、それにカミっこも「とにせ〜ん」と応えてあげてました。
さて、過去にもあったこのフォーメーション。(02のMAGMA)
どんなに広い視野をもってしてもどっちかのステしか視界に入りません(苦笑)。
そこが燃え(萌え?)どころでもあるんだけどね。距離遠いのにシンメになってるとことか。
今回はトニカミ1人ずつで同じ振りをしてます。
でもどっちかのステしか見れないから片方の3人を見るんだけど、そうすると3人別々の振り踊っててそれもまたかっこイイと。
結構パキパキ踊ってましたね。
なんかでもこの曲、兄さんたちばっかり歌ってるよね(笑)。
曲終わりで照明消える瞬間にイノハラさんがなんかぼそっと言ってたんだけど、聞き取れず。

◆ここで森田さんソロ。
アンリミ
アンリミといえば柄シャツでしょう!ってかんじの緑シャツに白いパンツで登場。
映像がかわいくてですね、客席もそっちに過剰反応してました。
森田さんが愛犬モモと休日チックに過ごしている映像なんですけどね。
わたしも気付いたら本物森田さんをほとんど見てませんでした。ごめん。
だってモモと戯れる森田さんが可愛かったんですもん!

ありがとうのうた
照明が落ちたまま、1人ずつ歌いながらピンスポで登場。
歌いつつ立ち位置まで歩いていくんだけど、イノハラさんだけ位置についてもなお、照明あたりきってませんでした。
オイオイ1人だけシルエットかよ…泣。
ここで衣装が紅白のスーツでですね、おめでたいなーと(笑)思ってたら6人がステージ前方に集まってきたところで終了。
拍手が起こりました。やっぱりいい歌だなぁ。

◆しばらく暗いままで、会場がえ?え?って思い始めた頃、イノハラさんが「いくか?いくよ?」みたいなこと言って。
次の瞬間。
晴れすぎた空アカペラ。
歌い出した瞬間「わぁっ」っていう歓声というか悲鳴?
すぐに拍手も声も止んで、会場全体が聞き耳立ててるのがわかる。
けんちゃんと誰か?がメロディであとは全員コーラスでしょうか。
途中、音程がグラグラしかけてひやっとしたけど。
でも凄く綺麗で聞き惚れました。
終わってすごい拍手が巻き起こる。
こういう見せ方ができるのも、10年やってきたからこそですね。

続いて通常の晴れ空。
モニターに映る青空がすごくきれい。
1人ずつダイヤに乗って、それが階段状に昇降してました。

それ空
頭の音が出た瞬間、歓声。
みんな去年のあれを思い出してるんだと思う。思い出し泣きしそうになりました。
ダイヤが高くせり上がっていて、奥になるにつれて高い階段状になってます。
イノハラさんとリーダーが前で、中に3人、一番奥にオカダさんだったかな?
順番にソロパートでピンスポが当たって、ダイヤリフターが上昇。
毎年思うけど、舞台装置が凄いよね。それに感動するときあるすらあるもんね。
イノハラさんのソロ後半、目を閉じて上向き気味で歌ってる姿に惚れました。(多分、目瞑ってたと思う…。見分けにくいけど笑)
全体に青色できれい。

◆ここで聞き覚えのない曲。
多分Trainかな。(永続盤未…以下略)
かわいい曲だね。
ダイヤが降りてきて3段に。手前からリーダー森田、ヒロシオカダ、一番奥にイノハラけんちゃん。
これねー。このフォーメーション憎いね。すっごい好きだわ。
歌ってるペア以外の2組が踊るんだけど、トニカミで違う振り。
真ん中のヒロシオカダペアが歌ってる時、リーダーとイノハラさんが前と後ろで同じ振りをしてて、
森田さんとけんちゃんはまた違う振りをしている…という。

後半は大きく広がって踊ってました。
緩やかな振りから突然高速スピン。しかも左から右へ2人ずつ時間差で。
ジャケットの裾が長いから、上から見てると回った途端にパッと円ができるのね。
赤と白がすごく綺麗に見えました。
おめでたい衣装もかっこよく思えてきた(笑)。そのくらいよかった。
ところでここはダンスを見ておくべきだろうと思って、肉眼でずっとイノハラさんを追っていたのですが、
徐々に真ん中に集まってきて、イノハラさんがソロを歌い出した途端にぶっ飛びました。
今までイノハラさんだと思って凝視してたのは別の人でした。誰だったんだろう…泣。
慌てて双眼鏡を構えました。
なんかここで真ん中をちょこちょこステップ踏みながら移動しつつ歌うイノハラさんが格好良かった記憶が。

確かこの曲の間に、リーダーとイノハラさんがアイコンタクトで笑いあってた?というか、
タイミングを合わせてた?ような瞬間があって、ツーカーな雰囲気に軽くときめきました。
いやー、こういうのって絆を感じていいよね。

◆曲終わって暗転。
突然イノハラさんが喋りはじめる。え?なぜここで…とちょっと固まりました。
「盛り上がってる?」とか言う度に会場から例の「フーッ」が起こっちゃってました。
イノハラさんも「だからこれ(タモさん)やらなきゃいけなくなっちゃうからっ!!」って何度も怒ってました(笑)。
今回も各人のソロはそれぞれどんな内容にするか打ち合わせしていないらしく、それなのにひとつも被らない、
「そこがブイシックスのいいところでもあり……悪いところではないと思います」とのこと。

ヒロシのソロ曲を作詞作曲したという話。
「僕は昔からながのくんの声がすごく好きで…」
何であんなに素直な声が出せるんだろう、こんな曲を歌ったら素敵だろうなーと、
ヒロシをイメージして勝手に歌を作ったそうです。
それをVシュランロケの車内で一人になった所を見計らって持ちかけたら、二つ返事で「いいよ」って言ってくれたらしいです。
その時の会話を一人で再現してたんですが、「ねーねー、ナガノくん…」ってすごく神妙なトーンで言うのに対し、
ヒロシの返事は「あ、いいよ〜」ってものすごいあっさりでした。
いつも思うけどイノハラさんがヒロシの真似するときって、高い声に薄目+笑顔でなんか喋り方が焦ってるんですよね。
いや、かわいいけどね。

以前にも曲を作ったことがあるという話。
1つは演歌、もう1つはサイクルセンターナガノ。
なんで俺がながのくんの実家の曲作らなきゃなんないんだ!しかも結構注文多いし…
とかなんとか言っておりましたが、あなたノリノリで歌ってたじゃないの!
イノハラさんがステージの先端で話していると、奥からヒロシが登場。
その時のイノハラさんは近づいてくるのにまるで気付かず、客の「フーッ」攻撃と戦っていました(笑)。
ヒロシがあまりにもこっそり背後に近づくので、なんかいたずらするのかと思ったらフツーに話し掛けてた。
それでもイノハラさんは「あっながのくん!」って驚いてましたけど。

前にもトニセン3人で詞を書いたことあるけど、合作って難しいよね。という話。
「俺何もしなくていいの?」ってヒロシが言うので、「じゃあ歌詞変えたいとこあったら変えていいよ」って
自分でも迷ってる所の歌詞をヒロシに決めてもらったそうです。
「『じゃあ…』って一行だけ変えてましたね」と話すイノハラさんがすごいニコニコ嬉しそうでした。

そういえばヒロシが「俺もイノハラの曲好きだよ」とか言ってた気がする。(うろ覚え)
曲の誕生秘話(?)を色々ちゃかして話すイノハラさんに、
「でもイノハラね、ギターで作って俺のキーに合わせてくれて、歌い回しとか、全部ついててくれたの」
とさりげなくプロデューサー的活躍を教えてくれるヒロシ。
それを聞いた会場に「フーッ」が巻き起こると、イノハラさんもここではタモさんをやってくれました。

イノハラさん「つぼみソングっていうの。あの、花の蕾ね?」
このタイトルを聞いて、雨沢の周りでは「かわいー」って歓声が上がってました。
はけていくイノハラさんに「階段気をつけてね。危ないからね。おっとっと…」とか子供にするような口調のヒロシ。
イノハラもイノハラでちょっとよろけたりしながらはけていきました。

つぼみソング
冒頭の詞を聞いただけで、ああヒロシをイメージして作ったんだなぁと妙に納得できました。
確か出だしは「僕を花に例えてみよう」「気がついたときに水をくれればいいよ」という感じだったと思う。
相変わらずかわいい曲作るなあ。詞がかわいい。
そんで白パーカーなヒロシもかわいい。
サビで音程がふわーーっと上がっていくところがすごくいい!
曲とヒロシの柔らかい声が合ってて、さすがだなーと思いました。
ああナガノさんの恋愛ってこういう風なんだろうなぁ…と思わず納得してしまうほどヒロシらしい曲です。
途中、ヒロシが床に映った万華鏡みたいな照明に沿って歩いてて、そこがすごく好き。
スクリーンにも歌詞に合わせて天の川みたいな、星くずをいっぱい散りばめたような演出がされてます。
曲終わりで拍手が起こりました。
せめてサビだけでも歌詞とメロディを覚えようと思っていたんですがね……。
実は次の曲のせいでほとんどふっ飛びました。

◆突然床(奈落)から大きな緑の風船が伸びてくる。
と思ったら続いて4コ、計5コのカラフルな風船が伸びてきて、最後にちっちゃい風船みっつ持ったイノハラさんが登場。
えーとですね。その瞬間の衝撃ったらないです。
あのー、言っていいかな。
かーわーいーいー!!
登場した瞬間、歓声があがりましたよ。歓声というか…どよめき?若干笑いまじり、みたいな。
いや、でもめちゃめちゃカワイイです。わたしは許す!
白シャツに蝶ネクタイ。
この時点でわが目を疑いましたが、更に赤チェック(ピンク?)のパンツ(シャツIN)にキラキラシルバーベルト。
おお……この路線は予期していなかったよホント。
すっげー動揺しました。

手に持ってた風船はすぐ上に放しちゃいます。それを見送る姿がすでにかわいいって!
歌いだしてやっと気付きました。
この曲は…
ドキ☆マギWonderland
オイオイ選曲までかわいいじゃないか!
パンツが細身すぎて一瞬タイツかと思う。いやいや、そんなわけないって。落ち着け自分!
風船を手でバキューンと撃つと、風船が1つ割れる。やや歓声。
歌いながら残り4コの風船たちの間を縫うように歩くんです。
それがなんだか、ものすごいファンシーな森(木=風船)をウキウキ歩いてるみたいに見えてきた…。(大丈夫ですか自分)
サビ前で風船を次々指さすんだけど、割れたのは1コだけでした。(失敗?)あとの風船は下に戻っていっちゃった。
サビの振りがまた可愛らしいです。
覚えてくれといわんばかり。覚えてやろうじゃないの!!(そして忘れていくつぼみソングの記憶…泣)
間奏に入るとステージ奥のダイヤ段へ。
するとそこにはいつの間にかリーダーサカモトがジャケットを持って待っているのです。
ジャケット持ってるだけじゃなくて甲斐甲斐しく着せてあげてた気がするんだけど、見間違い?
着た後両者ともぺこりとおじぎしてた。にこにこしながら次へ移動。
すると今度はヒロシが白にピンクの線が入ったハットを持って待ってる。
イノハラさんの頭に被せようとするヒロシに、照れ笑いで受け取って自分で被る。
それを見守るヒロシの笑顔がちょっと残念そうです。
にこにこしながら次へ移動。
すると森田さんが!それだけで歓声。このファンシー世界に彼が出て来るとは…。(全くもって想定外)
黒ぶちメガネを差し出され、装着すると2人して両手の親指を立てて顔の横で「ぐー!」
ま、まさかここに来てメガネとは!追い討ちですかー!
どうでもいいけどロバート川崎を思い出しました。(わかる人いるのかな…)
再びにこにこしながら中央へ。
サビになると後ろの3人もいっせいに同じ振りで踊りだしました。その画が…か、かっわいい。
あれ?ブイ内の高齢4人なのに…なんですこのファンシー路線。このかわいさ。
スクリーンに大写しになるイノハラさんの顔がにこにこだしメガネだしインカムだし。
かと思えば、イノハラさんの両脇にオカダさんとけんちゃんが下から登場!
2人とも緑のキラキララメでどこのアイドルだよっていう出で立ちです。
そのまま後ろの3人がはけて、前の3人で踊っちゃいます。
極めつけがイノハラさんの背に隠れてニョキ!っと横から顔を出す2人。笑いと歓声。
3人ともにこにこなんですよ!
大の大人×6に対してこれほど可愛らしく感じることがあるとは…おそるべし。

◆暗転。
リーダーソロ。イントロからしてロック調なかんじでカッコよさげです。
ですがしばらくの間、わたしの頭の中ではかわいいイノハラさんとロックが交錯してました。
ごめんリーダー。だってすごい衝撃だったんだ。
リーダーの乗ってるダイヤが音に合わせてピカピカ光ってます。
何の曲だろう?って思ってたら、自由であるためにのフレーズが…。
おおーって会場も湧いてました。6人曲でくるのかー!
後半、イノハラさんを除いたV4がポップアップ!
しかもそれが、1人ずつタイミングずらしてポンポン出てきたもんだから、「キィャャーーッッ」ってなりますよ。
ダンスも5人でがっつり踊ってて、もの凄い格好いいです。
こういう、メンバーをバックダンサーにした時の格好良さって、半端じゃないですね。
さっきまでファンシーな森の住人だったとは思えないハードさですよ。

グラグラ
イノハラさんも登場。
全員白っぽい服でさわやか。
ちなみにイノハラさんは白いノースリでした。
今年はよく腕を出してくれていいね。遠目でも見分けやすいし。
けんちゃんの腕に青い布が巻いてあるのがなんか好き。
アリーナや2階を横断中ですー。

◆続くfeel your bleezeでもお手振り。

UTAO-UTAO
イントロでイノハラさんが「みんな歌おうぜ!」みたいなことを言ってました。
そしてその言葉どおり、サビで大合唱させられました。
うーん、一体感があっていいですね〜。
去年から思ってた事があったんですが、最後の「高〜らかーにー♪」て、何故歌わないの?!
毎回すごい期待してイノハラさんを見てるのですがコンサートで歌ってるの見たことないです。
今回もなんか微妙に声出すから歌うのかと思ったら歌わないしさー。いつか聞きたい。

◆全員バクステに集合。
去年のコンサートで湧かせたあのイントロが鳴って歓声。
orange
トロッコがオレンジ色に光ってました。それに乗ってメインステに帰っていきます。
モニターには沈む太陽が映っていて、なんというか切ない。

◆歌が終わって1人ずつ挨拶。
ああ、とうとう終わってしまうのか…と。
イノハラさんは一番最後に挨拶してました。
挨拶が終わり、はけるのかと思ったらおもむろに6人が集まって、
YO!!
その瞬間「キャーーッ」って歓声がすごかった。
終わりと見せかけてサンダーバード
やられた!
この歌はコンサートで聞くとものすごい威力だよね。
重低音がビシビシくるのと、何よりダンスがすごい迫力です。
いつものところで特効発射!
中央のダイヤ(1枚)に6人が乗って踊り倒してます。
同時に左右と奥のダイヤが起き上がってきて、座席の位置的に踊ってるメンバーが一部見えなかったりします(汗)。
6人の乗ったダイヤがどんどんせり上がっていくので、去年のように上に帰って行くのかと一瞬思いましたが、
歌が終わると下降してきて、踊り狂うメンバーの頭上に火花が降ってきました。
火花の下で踊り倒す6人。いやもう格好よすぎ!
最後の最後でやられたー!

◆ステージ上に誰もいなくなった後も照明とレーザーはついたまま。
オープニングと同じような音楽が流れ出し、まだ何かあるのかと会場が息を呑む中。
メインモニターに1人ずつ名前が浮かび上がってきました。
そのあとコンリハ風景を写した写真が出てきます。
なぜかイノハラさんのところで笑いが。森田さんとこでは悲鳴。最後はオカダさんで終。

◆アンコールを叫ぼうとしたらグッデイのイントロが流れ始めました。
あれ?はやくね?コレ…アンコールだよね?
どこか腑に落ちないまま、バクステから6人登場。衣装はさっきと同じでした。
この短い間に走ったんだろうなーとか思いました。
そしたらしょっぱなのイノハラさんソロで会場にマイク向けて歌わせにきましたよ!
みんな一生懸命歌うんだけど…女の人にはキーが低いんだよ!!
「だ〜ってさ〜♪」の高音部でやっと合唱してる感が生まれました。
場内横断中。
メンバーはやってないのにサビの振りをする会場。それでこそ!

愛メロ
この曲は会場が一体になりますね。
わたしこれ気付いたんですけども。
愛メロくらいになると、何にも考えてなくても体が動くね。
グッデイの振りは頭で考えてないと間違えちゃうんだけど、
愛メロは会場を動き回るメンバーのことをぼーっと目で追いながらでも余裕さ!

◆そしてメインステ中央で6人揃ってのお辞儀。
会場からは拍手。
そうして再びはけてゆきました。

ここで規制退場が始まってもアンコール。
規制退場ということはさ、やはりさっきのが通常のアンコールだったのか?
でもホント、アンコールの声が起こる前に出てきたんだけどな。

◆随分長い間アンコールを叫んだ後。
やっと出てきてくれました!
でも案の定、曲はなくいきなりイノハラがしゃべりだす。
「いやあ…きょう初日だからさぁ。予期せぬことがいろいろあって……」
ってそこまで言って「もう俺もどうしていいのかわかんないよぉ」ってブサイクに泣き崩れ出しました。
さりげなく肩叩いて慰めるヒロシ。
スタッフのミスでグッデイの音出すのが早すぎちゃったんだけど、「あれがアンコールだったんです!!」
って説明するイノハラさん。
井「でもここまできたら1曲歌おうか」
と言ってくれて「デビュー曲あたりいきましょうか?」と。
その口調からしてスタッフさんに向かって言ってるかんじでした。
リーダーがイノハラさんに「音響さんがデビュー曲知らなかったらどうしよ?」って笑ってみせると、
井「そんときは、アカペラで。みんな(客)がデュクデュクデュクデュク…って」口でイントロを言ってもらおう、と。
坂「(ピーポーの)アカペラはキツイだろ(笑)」
長「でもこの間食わず嫌いでオカダがやってたよ」
するとオカダさん、「でも俺、6人ならできるぜ!」って発言に歓声があがってました。

とかなんとか言ってたらピーポーイントロ。
いやー。一切踊らないピーポーって始めてみたよ…。
ま、予期してないのに立ち位置がビシッと決まっちゃうとこはさすが!と思いましたけれども。
照明も地明かり(でいいのか?)で、ちょっと寂しいなーと思ってたら…突然イノハラさんが2階に走る!
あなたのそういうところが好きですよホントに。
微妙に他のメンバーを振り返りつつ階段を駆け上るイノハラさん。しかし誰も続かない。
北側を走り抜けてバクステに降りたイノハラさんは、ここでちょっと迷っているような素振りが見えたのですが、
すぐに南側の階段も駆け上ってきてくれました〜!
ま、あっと言う間に走り抜けていってしまったのですがね。
それでも最後に近くに来てくれて嬉しかったです!
そんなイノハラさんを見てたので全く気付きませんでしたが、地上ではけんちゃんがアリーナの中央通路を徒歩で回っていたようです。
ステージに戻ってくるところだけ見ました。
もう、みんな男前なんだからー(はあと)
さて、ピーポーが終わると再びはけていく。
その際イノハラさんが子供達に向かって「ぶぁいぶぁーい」ってやってました。
けんちゃんお決まりの投げキッスで締め。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
最新CM
[11/07 沙羅]
[05/23 沙羅]
[11/18 雨沢]
最新TB
プロフィール
HN:
雨沢
性別:
女性
自己紹介:
ブイさんの中の、兄組の、とりわけ目が細いひとのファンです。
バーコード
カウンター
アクセス解析
photo by COQU118
Designed by eternity labyrinth

忍者ブログ [PR]