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主にぶいしくすさんのことについて。 ゆるーくひっそり。
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昨日購入したパンフやらポスターやらを夜中に広げてみてみたんですけれども。

ヤツはわかってやってるんですかね?
購入する時にも思ったけどさ、一人だけ二の腕がちらっと出てるんだよ。
絶対それ自然にそうなったんじゃないよね?
明らかに故意に肌蹴てるよね?!
あーもう誰ですか、ヤツにそんなことさせたのは。
カメラマンですか?
とにかく崇め倒したいくらいものすごいいい仕事してますね!
パンフの個人写真(黒)もさ、なにあれ。
二の腕どころか鎖骨かよ!
無駄に色気出しやがって、まったく。
ますます深みにはまっていくじゃないか!ちっくしょー。


そんなわけで今日は2階席です。
角度的には昨日と対して変わらないのですが、なにせ2階だから遠い。
見切れ度アップ!(哀)
でも楽しんじゃうもんねーだ!!
今日のお相手はバイトの後輩ちゃん。
わたしが心の中で「女神!」と呼ぶくらい、なんかすごいいい子なんです。
コンサートは初めてだそうで、興味津々でいてくれました。

以下思い出せる限り、新たに気付いたことなど。
注:例のごとく自己満文章です(汗)。許せる方だけどうぞ。

(旧blogより)

◆トニ曲のときの照明、すっごい綺麗だね!
天井に映るレーザーとかもすごくて、わたしとしたことが思わず兄さんたちから目を離して見入ってしまったよ。
天井が近い2階席じゃなかったら気付かなかったかも。いいこともあるもんだ。

◆昨日Mちゃんが言ってたのを思い出して、「Lonly Holy Night」のイントロで泣きそうになりました。
あのハンドベルでリーンゴーンってヤツです。
そこにカミ曲のイントロが徐々に重なっていくところなんか、もう好きさ!
トニカミに分かれてるのに6人一緒に歌う展開がなんか…感動。

なんでこんなに感動するんだろう。
もちろんいい歌だからには違いないんだけれど、それだけじゃない気がします。
思うに、トニカミの持つそれぞれに違う魅力がぶつかり合ってせめぎ合っている感覚って、他のグループには無いんじゃないでしょうかね。
ブイとして歌うのと、トニカミで分かれたまま6人で歌うのとは同じ6人でも空気が違うというか。
ブイのときは6つの色が混ざって溶け合って1色に見えるんだけど、
トニカミのときにはお互いが違う色を保ったまま混ざり合う、マーブル模様みたいな不思議な一体感を感じるのですよ。
特にこの冬曲メドレー(って言えばいいのか)は、
1.カミ曲をカミが歌う→後半トニ登場で6人で歌う(終盤では「LaLaLa〜」(トニ)とラップ(カミ)という形でパート分け)
2.トニ曲を6人で歌う
3.ブイ曲を6人で歌う
という流れでして。
1・2曲目はそれぞれの持ち歌ということもあり、どうやったってトニカミという括りを感じさせるのですよ。
カミのフィールドで歌うトニ。トニのフィールドで歌うカミ。みたいな。
だけど3曲目では見事にブイシックスになってるわけですよ。6人で1つになってるの。

彼らがそれを意識的に使い分けてるのかは分かりませんが、今回そんな風に思いました。
異なることによる一体感というか…うーん。表現不足ですいません。
とにかく、1グループの中に2つのユニットが存在する彼らだからこそ作り出せる空気というものを感じて感動したのです。
ほら、今わたし彼らの存在そのものに感動してしまうくらいなので(10周年フェア実施中)。
長々説明しましたが要は、彼らならではの魅力だなぁと思ったら泣けてきたんです。

◆そういえば、ピーポーのアクロって元はビーユアですよね?似てる気がするんだけど。
今日新たに発見してしまったのですが、ピーポーのアクロ前にそれぞれ床にマイクを置くところ。
そのアクロ中、唯一立ち位置が入れ替わるさかもっさんとイノハラさんがアクロ終わった直後にお互いのマイクを交換していたのですよ。
なんかそこが妙にツボ。
気付かれないようにさりげなくアイコンタクトで、すれ違いつつお互いの手元を持ち替える…みたいなのがツボでした。
持ち替えた後、何事も無かったかのように歌いだすのがまた…!

◆フケセン紹介のとき、ピアノソロの最後に「DO IT!」って!
去年のあの「ドゥイッッッ!」の、すでに言語ですらないよ!っていうおバカな雰囲気を思い出して吹き出しました。
ホーン隊の演奏がどことなく「Take it easy」風味だったのは気のせいじゃないはず!
トニコンで付いてくれていた彼らならではですね〜。
さらにリーダーのタップのとき、通常ならカラスの鳴き声を鳴らすのに今日は「アヒルだ」「擦り寄ってくる」でしたよ!
三太郎!!最近出てこないと思ったらこんなところに三太郎。
なんで今日はこんなに遊んでくれるの?
充分笑わせていただきました!
同時にフケセンの皆さんの愛を感じました(笑)。


女神(仮称)に、「2階だと遠いから双眼鏡持って来た方がいいよ」って言った本人が忘れましてですね。(バカ)
あーあー。って心の中でこっそりうなだれてたんですが、イノハラソロのときに女神(仮称)がそっと差し出してくれて…(感涙)。
「どうぞ(にっこり)」って。
もーなんていい子なの!ホントあなた女神だよ。
自分の薄汚れ加減に嫌気がさすくらい素晴らしいお人だよ。眩しいっ!
こんな先輩でスマン!!と思いつつ、ありがたく借用いたしました。
踊り狂うイノハラさん。かっこええわー。
2階からだと、会場中でオレンジバンダナがパタパタしてるのがよく見えて綺麗だなーと思ったり。
こんだけパタパタしてたらイノハラさんも嬉しいだろうな〜なんてニヤニヤしてしまいました。

MCでほとんどイノハラさんが進行していたのを意外そうにしてました。
「結構喋るんですね」
って、どんなキャラに映ってたんだろ?
イノハラから喋りを取ったら一体何が残………言い過ぎました反省。
でもプーさんに対する蜂蜜くらい重要オプションだとわたしは思います。(なんかわかりにくいフォローだ…)
2階席ってことで本人達が来る回数も限られてまして、特にミラクルは起こらなかったのですが、
女神(仮称)は普段見ないくらいきゃっきゃっ楽しんでくれてました。よかった〜。


で、コンサート終了後にそんな女神(仮称)とせっかくだからファミレスでご飯を食べました。
ブイさんたちのことやバイトのこと、他にもくだらない話をして盛り上がって。
腹を割ってトークしたおかげでさらに仲良くなれた気がします。
そんでもって駅に向かう道中、調子に乗ると饒舌になるわたしがバイト中もブイさんたちのことを思い出すという話をしました。
今まで誰にも話したことがなく、密かな自分だけの楽しみとして心に秘めていたのですが、
そのときのわたしは余程調子に乗っていたのです。
それはファミレスのバイト中にカレーの付け合せをスタンバイする際ことです。
福神漬けとらっきょうの量目はもちろん決まっているのですが、らっきょうは6粒なんですね。
で、スタンバイする時はいつも、ちょっと粒がちっちゃいのがあると「あ、カミっこだ」と思ったり。
ひとすくいして5粒だったりすると「いけないいけない、これじゃトキオだわ」とか。
大きいの3粒だと「はい、トニセン」みたいな。そしてわざと小さいの3粒選んで足したりとか。

引かれるかなーとか思ったら、意外にも道端で大爆笑してくれました。
「もうらっきょうをそういう目でしか見れない」とまで。
あれ?
洗脳成功?なんつって。


いやー、笑いまくって、すんごい楽しい日だった。

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