主にぶいしくすさんのことについて。
ゆるーくひっそり。
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ついにこの日が来てしまいましたね。
土曜の朝6時。
夜更かし大好きな雨沢はこの早過ぎる放送時間に何度も泣かされました。
金曜の夜に明日は休みだー!って深夜までテレビ見てたりすると、知らないうちに寝ちゃうんだよね。録画予約もせず。
でも今日はちゃんと起きていました。
ポンキッキーズ、最終回。
雨沢は当初イノハラさんが「おにいさん」になることに少々不満でした。
今更ちびっこをターゲットに人気を集めてどうしようってんだ!と。
それならもっとグループ活動に還元できる仕事をしてほしい、なんて思っていました。
以前やっていた「真夜中の王国」のように、音楽やエンターテイメント界に関連のある仕事をして次に繋げてほしい、と。
大体、ちびっこ相手ならすでにティガがいるじゃないですかと。
あまり期待していなかったのです。
それがいざ蓋を開けてみると。
まー唄う唄う!
下手な歌番組より唄って、弾いて、笑顔ふりまきまくりじゃないですか。
なにより彼があまりにもイノハラヨシヒコそのままで、このギャクはちびっこに分かるのか?そのネタはちびっこに伝わらないんじゃ…と心配になってしまうこともしばしば。
なんたって初回のお題「あ」のつく言葉で彼は「あんきも」って言ってましたからね。
おい!それつまみだよ!酒には合うかもしれないけど、ちびっこはわからんて!
番組の中では誕生日を祝う歌が多かったですね。企画とも連動してのことですが。
今となってはファンの間で伝説となっている2003年5月17日のトニコンで、観客ももちろん仕掛けられた人も仕掛けたメンバーでさえも泣きまくり感動しまくりとなったあのバースデーサプライズの記憶も、この番組の歌とともにある。
またそのサプライズ企画に快く協力してくれたポンキスタッフ。大号泣のイノハラさんの顔をピンクの手(袋)で拭ってくれたムックとか。
それを放送してくれたこととか。
なんだかいつのまにか、わたしの中であって当たり前のなくてはならない番組になっていた。
イノハラさんの肩書きの中に、「ポンキのいのっち」がいつでも存在していた。
余談になっちゃうけど、サプライズで泣いてよれよれになったイノハラさんの「27年前に生まれてきただけなのに」という言葉は、なんか今でも心の奥底に響いてくるし、ポンキでイノハラさんが唄っていた「僕らは生まれてきてほんとによかった」っていう歌は最高のバースデーソングだと思う。
あなたが生まれてきてくれたことだけじゃなく、
あなたと私とみんなが生まれてきて出会えたことにおめでとう
なんかもう、小さな子どものためだけの歌じゃないよね。
それはこの番組自体がそうだったように。
この番組で、コントやウケ狙いとはまた違ったある意味本気のコスプレが見れたのも新鮮でした。
まさか女装までやるとは思ってませんでしたが、しかしそれでも「おりひめ」や「フライトアテンダント」はちびっこに向けた真剣な女装だったと思います。(なんか変な言い方…)
ちなみにわたしはワクワクワークはじめ数々のコスプレの中で、なぜか「数学教師」が一番好きでした。
あ、あと「とうふ屋」と「お内裏さま」も好き。余談ですが。
ゆるやかな変化を望む番組だったと思います。
多くの歌は空で口ずさむことができるほど、何ヶ月にもわたって繰り返し歌われ続けていました。
春に近づけばいちねんせいのための歌を。夏は夏休み。それが過ぎればやきいも。冬はジングルベルロックが印象的かな。
日々の行事にも敏感に、そしてなにより子どもたちのお誕生日を大切に。
エミ〜ジョとサイボーグ三瓶の出演が最後のときも、明確なお別れの表現はされなかったと記憶しています。
いつものように迎えた番組の最後で、イノハラさんが「4月になったら別れてしまう友だちもいるけど、新しい場所でもがんばって」なんてことを言って、それを二人が「うん、うん」って注視しながら聞いていた。
次の週から二人の姿がなくなって、え?!って驚いたのを覚えてる。
それはちびっこに対しての配慮だったのかな。
そんな中で今回、きちんとお別れをしてくれたこと。
うれしかった。
もちろんすっごくどうしようもなく淋しいのだけれど。
イノハラさんが出演していた5年の間にはポンキ30周年なんてな一大イベントもあって、そんな大事な瞬間に輪の真ん中に立っていてくれたことは、もはやイノハラさんを差し引いても好きになってしまったこの番組のことを含めてなんかもうすごいことだなって思うよ。
何かの雑誌で「一番最初にオファーが来たのは実は高校生のときだった」と話していた彼が、その時から10年経てここにいるということ。
なんだよそれもう運命じゃないの。
初回の彼は、今のカミセンより若かったのですね。
お決まりの締めくくりの言葉。
いつもとちがうのは「今週の」が取れて、「ポンキッキーズはここまで!」という言葉。胸を締め付けられる想いでした。
「最後はみんな一緒に、せーのっ」
というその瞬間も笑顔で。
最後の最後、ジャカジャカじゃんけんは何を出すのか予想がついていました。
上に向かって力強く、前に突き進むための「グー」。
アナタそればっかりね!なんて泣きながら笑っちゃいました。
新しい場所へ行ってしまうのは淋しい、悲しいことですね。
4月から枠を変えて新たに始まるという「ポンキッキ」を見ることはなかなかできないかもしれません。
でも、視聴者としてこの番組と関わり、感動したり楽しんだり発見したりしたことなんかは忘れないんじゃないかと思います。
それはまぁ、これからもこの先もイノハラさんを応援していくつもりですから心に残るのは当然なんですけど。
それ抜きだって好きだぜ。
いや、いまのところイノハラという要素を完全に抜きにしたらどうかってのは正確にはそうなってみないとわからないからやっぱりイノハラ含め。
どうしてもイノハラのファンという立場からの言葉ですけど。
でもとにかくもうこの番組にはありがとうと言いたいんだ!
もし自分に子どもが生まれて、そのときもまだこの番組があったなら、
迷わずその子と一緒に見ると思います。
ありがとう。
たくさんの歌と音楽と踊りと世界中の楽器といろんな国のママの料理と「いただきます」と色とりどりの野菜とちょっとまずいジュースとビッグジェンガとドレミパイプとありとあらゆる工作と日本中のお仕事とサタデーキッズキャンプとそこらじゅうのらくがきと
たくさん、たっっくさんの子どもたちのお誕生日と
うさぎとねずみとコニーとPとチビミミとくまとライオンとヤサイ星人とサイボーグと魔女とこうもりと恐竜と雪男と人間。
大好きです。
またいつか。
(旧blogより)
土曜の朝6時。
夜更かし大好きな雨沢はこの早過ぎる放送時間に何度も泣かされました。
金曜の夜に明日は休みだー!って深夜までテレビ見てたりすると、知らないうちに寝ちゃうんだよね。録画予約もせず。
でも今日はちゃんと起きていました。
ポンキッキーズ、最終回。
雨沢は当初イノハラさんが「おにいさん」になることに少々不満でした。
今更ちびっこをターゲットに人気を集めてどうしようってんだ!と。
それならもっとグループ活動に還元できる仕事をしてほしい、なんて思っていました。
以前やっていた「真夜中の王国」のように、音楽やエンターテイメント界に関連のある仕事をして次に繋げてほしい、と。
大体、ちびっこ相手ならすでにティガがいるじゃないですかと。
あまり期待していなかったのです。
それがいざ蓋を開けてみると。
まー唄う唄う!
下手な歌番組より唄って、弾いて、笑顔ふりまきまくりじゃないですか。
なにより彼があまりにもイノハラヨシヒコそのままで、このギャクはちびっこに分かるのか?そのネタはちびっこに伝わらないんじゃ…と心配になってしまうこともしばしば。
なんたって初回のお題「あ」のつく言葉で彼は「あんきも」って言ってましたからね。
おい!それつまみだよ!酒には合うかもしれないけど、ちびっこはわからんて!
番組の中では誕生日を祝う歌が多かったですね。企画とも連動してのことですが。
今となってはファンの間で伝説となっている2003年5月17日のトニコンで、観客ももちろん仕掛けられた人も仕掛けたメンバーでさえも泣きまくり感動しまくりとなったあのバースデーサプライズの記憶も、この番組の歌とともにある。
またそのサプライズ企画に快く協力してくれたポンキスタッフ。大号泣のイノハラさんの顔をピンクの手(袋)で拭ってくれたムックとか。
それを放送してくれたこととか。
なんだかいつのまにか、わたしの中であって当たり前のなくてはならない番組になっていた。
イノハラさんの肩書きの中に、「ポンキのいのっち」がいつでも存在していた。
余談になっちゃうけど、サプライズで泣いてよれよれになったイノハラさんの「27年前に生まれてきただけなのに」という言葉は、なんか今でも心の奥底に響いてくるし、ポンキでイノハラさんが唄っていた「僕らは生まれてきてほんとによかった」っていう歌は最高のバースデーソングだと思う。
あなたが生まれてきてくれたことだけじゃなく、
あなたと私とみんなが生まれてきて出会えたことにおめでとう
なんかもう、小さな子どものためだけの歌じゃないよね。
それはこの番組自体がそうだったように。
この番組で、コントやウケ狙いとはまた違ったある意味本気のコスプレが見れたのも新鮮でした。
まさか女装までやるとは思ってませんでしたが、しかしそれでも「おりひめ」や「フライトアテンダント」はちびっこに向けた真剣な女装だったと思います。(なんか変な言い方…)
ちなみにわたしはワクワクワークはじめ数々のコスプレの中で、なぜか「数学教師」が一番好きでした。
あ、あと「とうふ屋」と「お内裏さま」も好き。余談ですが。
ゆるやかな変化を望む番組だったと思います。
多くの歌は空で口ずさむことができるほど、何ヶ月にもわたって繰り返し歌われ続けていました。
春に近づけばいちねんせいのための歌を。夏は夏休み。それが過ぎればやきいも。冬はジングルベルロックが印象的かな。
日々の行事にも敏感に、そしてなにより子どもたちのお誕生日を大切に。
エミ〜ジョとサイボーグ三瓶の出演が最後のときも、明確なお別れの表現はされなかったと記憶しています。
いつものように迎えた番組の最後で、イノハラさんが「4月になったら別れてしまう友だちもいるけど、新しい場所でもがんばって」なんてことを言って、それを二人が「うん、うん」って注視しながら聞いていた。
次の週から二人の姿がなくなって、え?!って驚いたのを覚えてる。
それはちびっこに対しての配慮だったのかな。
そんな中で今回、きちんとお別れをしてくれたこと。
うれしかった。
もちろんすっごくどうしようもなく淋しいのだけれど。
イノハラさんが出演していた5年の間にはポンキ30周年なんてな一大イベントもあって、そんな大事な瞬間に輪の真ん中に立っていてくれたことは、もはやイノハラさんを差し引いても好きになってしまったこの番組のことを含めてなんかもうすごいことだなって思うよ。
何かの雑誌で「一番最初にオファーが来たのは実は高校生のときだった」と話していた彼が、その時から10年経てここにいるということ。
なんだよそれもう運命じゃないの。
初回の彼は、今のカミセンより若かったのですね。
お決まりの締めくくりの言葉。
いつもとちがうのは「今週の」が取れて、「ポンキッキーズはここまで!」という言葉。胸を締め付けられる想いでした。
「最後はみんな一緒に、せーのっ」
というその瞬間も笑顔で。
最後の最後、ジャカジャカじゃんけんは何を出すのか予想がついていました。
上に向かって力強く、前に突き進むための「グー」。
アナタそればっかりね!なんて泣きながら笑っちゃいました。
新しい場所へ行ってしまうのは淋しい、悲しいことですね。
4月から枠を変えて新たに始まるという「ポンキッキ」を見ることはなかなかできないかもしれません。
でも、視聴者としてこの番組と関わり、感動したり楽しんだり発見したりしたことなんかは忘れないんじゃないかと思います。
それはまぁ、これからもこの先もイノハラさんを応援していくつもりですから心に残るのは当然なんですけど。
それ抜きだって好きだぜ。
いや、いまのところイノハラという要素を完全に抜きにしたらどうかってのは正確にはそうなってみないとわからないからやっぱりイノハラ含め。
どうしてもイノハラのファンという立場からの言葉ですけど。
でもとにかくもうこの番組にはありがとうと言いたいんだ!
もし自分に子どもが生まれて、そのときもまだこの番組があったなら、
迷わずその子と一緒に見ると思います。
ありがとう。
たくさんの歌と音楽と踊りと世界中の楽器といろんな国のママの料理と「いただきます」と色とりどりの野菜とちょっとまずいジュースとビッグジェンガとドレミパイプとありとあらゆる工作と日本中のお仕事とサタデーキッズキャンプとそこらじゅうのらくがきと
たくさん、たっっくさんの子どもたちのお誕生日と
うさぎとねずみとコニーとPとチビミミとくまとライオンとヤサイ星人とサイボーグと魔女とこうもりと恐竜と雪男と人間。
大好きです。
またいつか。
(旧blogより)
PR
ポーション買ってみました。
200円ですか…。
これはあれですよね、完全にハイポーションのお値段ですよね?
でもポーションってある以上、HPは100しか回復しないのですね?
こんにゃろー。
日常生活におけるダメージ総量をナメるな!
しかもキミ着色料使ってんのかい…。試しにスプーンに注いでみてびっくりだよ。
え、回復薬ですよね?
どうでもいいけど、今まさにプレイ中のFF9でもそろそろポーションじゃ事足りなくなってきたところです。
でもハイポーション買い込むと防具とか買うお金無くなっちゃうんだよなー。
まぁそもそもポーションは50ギルであって円じゃないけどね。
つられてFF話。
連日コンサートDVDばかり鑑賞していた雨沢ですが、ポーション買ったついでにFF9の本筋を進めようと思いまして、
1週間ぶりくらいにプレステ起動しました。
随分前から「ガーネットが髪を切る」っていうのをバラされていたので(故意にじゃないけども哀しい…)、
そこまでイベント進めてやろうじゃないの!と意気込んでみました。
ダンジョン入る直前でセーブしてたから、まーちゃちゃっといけるだろう。と思ったんですよ。
が、しかし!
思ったよりてこずる!
敵が強すぎて戦闘に時間かかりまくり!
場所が火山だけに、モンスターがヒートのステータス異常使ってきてマジうざいっす。
相当時間掛けて粘ったのに、あえなく全滅…。
リセットしてからは素直にステータス防御のアビリティ装備しました。
なんかマニアックな話でごめんなさい。
だって悔しかったのよ。すぐエーコ救出してガーネットが髪切ると思ったんだもん!
なのに予想以上に時間がかかってしまった。
そんな中、いつの間にか「LONELY HOLY NIGHT」を口ずさんでいました。
それがまた無意識にでてくるんだ。
確実にコンDVDの見すぎですね。
わたしの脳内、どんだけ彼らに占拠されてるんだろうね!
しかもわたしってば歌詞うろ覚えのため、必然的にイノハラパートのみをエンドレスリピートしてたんです。(それはそれで痛い)
でですね、無意識に歌ってるのに気づいたらその歌詞ってば今のこの状況にぴったりなわけですよ。
そう、まさに「ものーがたーりーすすまないー」です。
歌では「奥手な2人!」みたいな意味ですが、雨沢の現状からすれば「はやくガーネットが髪切るムービー見たいのに!(イライラ)」
すすまないー♪
悔。
で、結局何が言いたかったかっていうと。
雨沢の脳内は今、FFとコンDVDのことしかないです。
どっちにしろオタクっぽいね。
……気をつけよう。
で、気になるポーションのお味ですが……まぁなんというかあれです。
ポーションって薬だったんだなぁ。ってかんじの味です。
戦闘後に2・3個まとめて使ってたのをFFキャラに謝りたくなるようなかんじです。
ま、ウコンの力を飲めるなら飲めますよ。(軽く暴言)
(旧blogより)
200円ですか…。
これはあれですよね、完全にハイポーションのお値段ですよね?
でもポーションってある以上、HPは100しか回復しないのですね?
こんにゃろー。
日常生活におけるダメージ総量をナメるな!
え、回復薬ですよね?
どうでもいいけど、今まさにプレイ中のFF9でもそろそろポーションじゃ事足りなくなってきたところです。
でもハイポーション買い込むと防具とか買うお金無くなっちゃうんだよなー。
まぁそもそもポーションは50ギルであって円じゃないけどね。
つられてFF話。
連日コンサートDVDばかり鑑賞していた雨沢ですが、ポーション買ったついでにFF9の本筋を進めようと思いまして、
1週間ぶりくらいにプレステ起動しました。
随分前から「ガーネットが髪を切る」っていうのをバラされていたので(故意にじゃないけども哀しい…)、
そこまでイベント進めてやろうじゃないの!と意気込んでみました。
ダンジョン入る直前でセーブしてたから、まーちゃちゃっといけるだろう。と思ったんですよ。
が、しかし!
思ったよりてこずる!
敵が強すぎて戦闘に時間かかりまくり!
場所が火山だけに、モンスターがヒートのステータス異常使ってきてマジうざいっす。
相当時間掛けて粘ったのに、あえなく全滅…。
リセットしてからは素直にステータス防御のアビリティ装備しました。
なんかマニアックな話でごめんなさい。
だって悔しかったのよ。すぐエーコ救出してガーネットが髪切ると思ったんだもん!
なのに予想以上に時間がかかってしまった。
そんな中、いつの間にか「LONELY HOLY NIGHT」を口ずさんでいました。
それがまた無意識にでてくるんだ。
確実にコンDVDの見すぎですね。
わたしの脳内、どんだけ彼らに占拠されてるんだろうね!
しかもわたしってば歌詞うろ覚えのため、必然的にイノハラパートのみをエンドレスリピートしてたんです。(それはそれで痛い)
でですね、無意識に歌ってるのに気づいたらその歌詞ってば今のこの状況にぴったりなわけですよ。
そう、まさに「ものーがたーりーすすまないー」です。
歌では「奥手な2人!」みたいな意味ですが、雨沢の現状からすれば「はやくガーネットが髪切るムービー見たいのに!(イライラ)」
すすまないー♪
悔。
で、結局何が言いたかったかっていうと。
雨沢の脳内は今、FFとコンDVDのことしかないです。
どっちにしろオタクっぽいね。
……気をつけよう。
で、気になるポーションのお味ですが……まぁなんというかあれです。
ポーションって薬だったんだなぁ。ってかんじの味です。
戦闘後に2・3個まとめて使ってたのをFFキャラに謝りたくなるようなかんじです。
ま、ウコンの力を飲めるなら飲めますよ。(軽く暴言)
(旧blogより)
昨日、イノなきが1000回を迎えました。
やーめでたいっ!
毎日何かを続けるということは、すごく大変なことですね。
月並みですが、本当にそう思います。
普段忙しいとwebの存在を忘れてしまうことさえあるのですが、
沈んでるとき、自分を鼓舞したいとき、ふと思い出すのはどうしてでしょう。
そうして、携帯電話の画面に並ぶ文字に何度はげまされたことか。
今のバイトを始めたばかりのとき、毎回怒られまくって嫌で嫌でしょうがなかった行きの電車の中。
それがどんな内容でも、笑顔を取り戻せた自分がいます。
もうね、電車の中で何度噴き出しそうになったことか!
ひとりでニヤニヤしてて気づいたらアヤシイ人になってた、なんてしょっちゅうですよ。
ときには馬鹿馬鹿しく。ときには真面目に。ときには難しく。ときには軽く。
とんでもない長文の日もあれば、たった一行の日もあったけれども。
でもいつだって、イノなきを見ると「頑張ろっ」と思える自分がいます。
なんというか、本当に毎日ご苦労様です。
今まで元気をくれてありがとう。
これからも続けることを選んでくれたことに、心から感謝します。
飾りすぎず肩肘張りすぎず、どうかこれからもイノハラさんのありのままを綴ってくれますよう。
(旧blogより)
やーめでたいっ!
毎日何かを続けるということは、すごく大変なことですね。
月並みですが、本当にそう思います。
普段忙しいとwebの存在を忘れてしまうことさえあるのですが、
沈んでるとき、自分を鼓舞したいとき、ふと思い出すのはどうしてでしょう。
そうして、携帯電話の画面に並ぶ文字に何度はげまされたことか。
今のバイトを始めたばかりのとき、毎回怒られまくって嫌で嫌でしょうがなかった行きの電車の中。
それがどんな内容でも、笑顔を取り戻せた自分がいます。
もうね、電車の中で何度噴き出しそうになったことか!
ひとりでニヤニヤしてて気づいたらアヤシイ人になってた、なんてしょっちゅうですよ。
ときには馬鹿馬鹿しく。ときには真面目に。ときには難しく。ときには軽く。
とんでもない長文の日もあれば、たった一行の日もあったけれども。
でもいつだって、イノなきを見ると「頑張ろっ」と思える自分がいます。
なんというか、本当に毎日ご苦労様です。
今まで元気をくれてありがとう。
これからも続けることを選んでくれたことに、心から感謝します。
飾りすぎず肩肘張りすぎず、どうかこれからもイノハラさんのありのままを綴ってくれますよう。
(旧blogより)
金曜日。
学校帰りに、姉の知り合いがやってるカフェバーにご飯を食べに行きました。
すっごく久しぶりに友達と会いましたようわーい!!(はしゃぎすぎ)
詳しい地図を置いてきちゃったんだけど、とにかく駅降りたら真っ直ぐだったよなーってことで、とりあえずそれらしき通りを歩く。
外は寒くて死にそうなのでお店に電話して聞こうとしたら、ちょうどSちゃんが看板を見つけてくれたのですが…。
なんか思っていたのと違いました。
あのー?お向かいが八百屋さんだよ?
っていうかここ商店街?
他にも昔ながらの懐かしさ漂う町並みに、ぽつんぽつんとモダンなお店があったりして。
東京って変な街ですねえ。
店内はこじんまりとしていて、入口のドアから一階席が全部覗けるくらいです。
しかも人がいないっ。
店員さんさえいないよー。
OPENの札を確認してからおそるおそる入ってみるも、店内はシーンとしてて。
多分厨房の奥にいるんだろうけど、声かけるにも何て言っていいんだか…「こんばんわ」?「すいません」?「お客ですよ」?
その入って2歩で店の真ん中に来ちゃうくらいの小さな空間で二人してまごまごしていると、
二階からダダダダダッと何かが駆け降りてきた。
こっちも驚いたが、相手(店長さん)も驚いていた。
なんか沈黙したまま不自然に指を二本出されて、一瞬「?」となるもすぐ思い当たって、
そう二人です。って意味を込めてわたしも無言ピース。
なんかギクシャクしながら席に促される。
メニューリストを見ただけじゃなんかよくわかんないので、とりあえずおすすめを聞いて。
ついでにカルーアミルクとアイスティーも頼んで。
しばらくするとお客さんが続々と集まってきました。
みんな常連さんみたいで、カウンターに座って店長さんを交えて談笑していました。
あーいいなぁこういうの。
最近どうなの?とか、人生相談しちゃってんの。
おそらく別々の職業のいろんな人生の話。
人が6人も入ればいっぱいになってしまう、静かで狭いこの空間にはたくさんたまってるんだろうね。
あーいいね。大人なかんじだね!
若者だけどね。
で後から気づいたんだけど、わたしたち以外のお客さんがドアを押して入って来たときには、
リンリンーっていい音が鳴るのね。
見ると、ドア上部にはちゃんとウインドベルがついてました。
どうやらわたしがこわごわ開けたばっかりに、鳴らなかったみたいです。
そのことに気づいたとき、なんか笑ってしまいました。
学校帰りに、姉の知り合いがやってるカフェバーにご飯を食べに行きました。
すっごく久しぶりに友達と会いましたようわーい!!(はしゃぎすぎ)
詳しい地図を置いてきちゃったんだけど、とにかく駅降りたら真っ直ぐだったよなーってことで、とりあえずそれらしき通りを歩く。
外は寒くて死にそうなのでお店に電話して聞こうとしたら、ちょうどSちゃんが看板を見つけてくれたのですが…。
なんか思っていたのと違いました。
あのー?お向かいが八百屋さんだよ?
っていうかここ商店街?
他にも昔ながらの懐かしさ漂う町並みに、ぽつんぽつんとモダンなお店があったりして。
東京って変な街ですねえ。
店内はこじんまりとしていて、入口のドアから一階席が全部覗けるくらいです。
しかも人がいないっ。
店員さんさえいないよー。
OPENの札を確認してからおそるおそる入ってみるも、店内はシーンとしてて。
多分厨房の奥にいるんだろうけど、声かけるにも何て言っていいんだか…「こんばんわ」?「すいません」?「お客ですよ」?
その入って2歩で店の真ん中に来ちゃうくらいの小さな空間で二人してまごまごしていると、
二階からダダダダダッと何かが駆け降りてきた。
こっちも驚いたが、相手(店長さん)も驚いていた。
なんか沈黙したまま不自然に指を二本出されて、一瞬「?」となるもすぐ思い当たって、
そう二人です。って意味を込めてわたしも無言ピース。
なんかギクシャクしながら席に促される。
メニューリストを見ただけじゃなんかよくわかんないので、とりあえずおすすめを聞いて。
ついでにカルーアミルクとアイスティーも頼んで。
しばらくするとお客さんが続々と集まってきました。
みんな常連さんみたいで、カウンターに座って店長さんを交えて談笑していました。
あーいいなぁこういうの。
最近どうなの?とか、人生相談しちゃってんの。
おそらく別々の職業のいろんな人生の話。
人が6人も入ればいっぱいになってしまう、静かで狭いこの空間にはたくさんたまってるんだろうね。
あーいいね。大人なかんじだね!
若者だけどね。
で後から気づいたんだけど、わたしたち以外のお客さんがドアを押して入って来たときには、
リンリンーっていい音が鳴るのね。
見ると、ドア上部にはちゃんとウインドベルがついてました。
どうやらわたしがこわごわ開けたばっかりに、鳴らなかったみたいです。
そのことに気づいたとき、なんか笑ってしまいました。
昨日の朝。
起きる→テレビ(めざまし)をつける→寝る→(テレビから軽部の声)→飛び起きる!
というわけで、二度寝も吹っ飛ぶ朗報でございました。
飛び起きて録画ボタンを押すまで2秒かからなかったと思います。新記録。
他のニュースは全く耳に入って来ないのに、そこだけ反応するとは我ながらすごいアンテナだな!
え?
なんのことかって?
フフフ…決まってるじゃありませんか!
「月刊ミュージカル」
2005年ベスト作品
1位 プロデューサーズ ←コ・レ☆
まー実は2・3日前から聞いてはいたのですが、正直、来日版の方だと思ってました。
翻訳版だと期待するのはファンの欲目ですよね…とか思ってましたごめんなさい。
そ・れ・が!
めざましで流れてるのってば、間違いなくヒゲいのはらじゃないっすか!
きゃーヒゲ!会いたかったよヒゲ!!
ヒゲいのはらっていうかヒゲマックス!すき!(どさくさ)
そして昨日月ミュー購入してさらに驚いたんだけど、専門家の方々が選んでくださったんですね。
てっきり読者からの投票で決まったのかと思ったよ。
うれしいじゃないか、うれしいじゃないか。
さかもっさん主演のミュージカルも3位と5位に入ってるし、やるじゃないですかトニセン!
これからも演劇という分野の、できれば前のほうで(笑)
走り続けていてください。
そして今回の反省文。
というかこの舞台について。読んでもいいよって方はつづきをどうぞ。
(旧blogより)
起きる→テレビ(めざまし)をつける→寝る→(テレビから軽部の声)→飛び起きる!
というわけで、二度寝も吹っ飛ぶ朗報でございました。
飛び起きて録画ボタンを押すまで2秒かからなかったと思います。新記録。
他のニュースは全く耳に入って来ないのに、そこだけ反応するとは我ながらすごいアンテナだな!
え?
なんのことかって?
フフフ…決まってるじゃありませんか!
「月刊ミュージカル」
2005年ベスト作品
1位 プロデューサーズ ←コ・レ☆
まー実は2・3日前から聞いてはいたのですが、正直、来日版の方だと思ってました。
翻訳版だと期待するのはファンの欲目ですよね…とか思ってましたごめんなさい。
そ・れ・が!
めざましで流れてるのってば、間違いなくヒゲいのはらじゃないっすか!
きゃーヒゲ!会いたかったよヒゲ!!
ヒゲいのはらっていうかヒゲマックス!すき!(どさくさ)
そして昨日月ミュー購入してさらに驚いたんだけど、専門家の方々が選んでくださったんですね。
てっきり読者からの投票で決まったのかと思ったよ。
うれしいじゃないか、うれしいじゃないか。
さかもっさん主演のミュージカルも3位と5位に入ってるし、やるじゃないですかトニセン!
これからも演劇という分野の、できれば前のほうで(笑)
走り続けていてください。
そして今回の反省文。
というかこの舞台について。読んでもいいよって方はつづきをどうぞ。
(旧blogより)